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けん玉ワールドカップとは
大人もはしゃぐ、KENDAMA天国
「悔しがったり喜んだり、楽しそうで良い動画ですね」
と、最近、けん玉動画にお褒めの言葉をいただきました。
つい真顔になっちゃうけど
「ちくしょーー」とか「やったーーー」とか、けん玉なら言えます。
これ、スッキリするんですよ。
見てる人たちも「おしいーーー!!」とか「次はイケるーーー!!」とか大声出して。
これ、めちゃめちゃ幸せな空間だったりします。
大人も子供も大声出して、感情出して、笑い合い、悔しい思いもオモテに出して、スッキリできる。
こんな空間みたことないです。
![](https://assets.st-note.com/img/1690504816978-UUEDn5Agas.jpg?width=800)
日本で世界とのつながりを肌で知れる
世界各国の選手も一緒に予選を参加します。
一緒に練習もします。
言葉はわかんなくても相互にジャッジします。
もっと励ましたい。
もっと応援したい。
もっと質問したい。
ぜったい日本語以外の言葉を話せない自分がくやしくなります。
こんな空間みたことないです。
![](https://assets.st-note.com/img/1690504970132-7DfHi4P5rd.jpg?width=800)
応援したくなる
試合だから結果はつきもの。なんなら全員ライバル。
初めて会った人と、予選グループを組む。
一緒に予選を戦った戦友は気になる。
練習も、予選本番も、相互にジャッジして、励まし合った仲間。
その人にもけん玉仲間がいる。その仲間も応援してあげたくなる。
結局、日本人も外国の選手も全員応援したくなる。
順位は出る。けど、応援したくなる。
こんな空間みたことないです。
![](https://assets.st-note.com/img/1690505088271-seGNMECjmB.jpg?width=800)
勝ち負けや順位を超えた、けん玉を通じたコミュニティーの優しさと素晴らしさに触れられる「けん玉ワールドカップ」。
参加エントリーされていない方も、ぜひ会場を見に来てください。
広島県廿日市市、サンチェリーは、熱気と友情につつまれた空間になっています。
ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2023
(10周年大会)
予選:2023年7月29日(土)
決勝:2023年7月30日(日)
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