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酸素のない宇宙でなぜ太陽は燃えているのか?

こんにちは、ハレルヤです。
今回は太陽のお話です。

小学校の時、火は酸素がなければ燃えないと教えてくれました。
また、宇宙には酸素がないとも言われました。

では何故、太陽は燃えているのか?
不思議に思った人はハレルヤを含めて多いと思います。

実は、太陽は燃えているのではなく、反応しているのです。
酸素のない宇宙空間で太陽は水素原子核がぶつかり合うことで重水素という物質を作り、さらに、重水素がぶつかり合うことでヘリウム原子核という物質が生まれます。

その際に、莫大な熱と、光が生まれ、その結果が『太陽』なのです。
つまり、太陽はずっと物質がぶつかり続けて、その存在を維持しています。

しかし、太陽は永遠ではありません。
いつの日か、その存在は消えてしまうと考えられています。

その時は、人類も・・・・・・・

今回は以上です。

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