＃16．「まぁいいか」の時間を操る

こんばんは。

お疲れ様です

時間は宝。

今実感している最中でございます。

今、必死になって足りない学力を埋めようと勉強を頑張っております。

一般的な常識が、人並みの学力がないので、今まで勉強をしてこなかった時間が戻ってこないかなと意味の分からんことを考えております。(笑)

先日このブログによく登場する大先生と話をしたのですが、

彼の弟ちゃんが結構やらなければならないことを後回しにしちゃうタイプらしいという話を聞きました。

いやー、分かる。やらないといけないと分かっていても後回しにしてしまうよね。

ぼくはお風呂に入るのめんどくさがってしまいますね。

課題とか、連絡とかやらないといけないことを

「まぁいいか。」

と後回しにすることは良くあることです。

ただ、「まぁいいか」の時間を操れる人間はいるみたいです。

大先生も操れるそうです。行動をすぐに起こせる人はまあいますよね。

そんな人も現実にはいます。

じゃあ僕のような根腐れ操れない系人間は一生ダラダラするしかないのか。

そんなことはないと思いますね。

僕は予定がない限り、基本的に人からのお誘いは断らないようにしています。

(そもそもそんな誘われるような人望を持ち合わせてはいないのですが。泣)

だって、誘ってもらえるのって嬉しいじゃないっすか。

そういう急ぎではない、不要不急の出来事を大切にしたい

と思っています。

でも、不要不急の出来事に参加するには、やらなければいけないことをしっかりとやって、予定を開けておかないといけません。

いつ、どんなことが起こるかわからないから、やれるうちにやらなければいけないことを済ませておきたい。

思ったときに思ったことをやりたい。

その思い、プレッシャーが「まぁいいか」の時間を失くし、行動するモチベーションを作ってくれています。

僕の場合は。

是非、皆さんの「まぁいいか」の時間の操り方を聞かせてもらいたいです。

僕もチャレンジしたいし、僕のもみんなにチャレンジしてもらいたいですね。

そしていつか「まぁいいか」の時間にも価値を見出せるような余裕のある人間になりたいなって思います。

御縁を大切に

デミズヒイラギ