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VectorXYZ-Vectorの生成

ベクトルを生成するコンポーネント『VectorXYZ』です。
コンポーネント名通り、『X』『Y』『Z』の長さをインプットとし、XYZ座標の方向に向けたベクトルデータをアウトプット『V』(Vector)から出力します。アウトプットの『L』(Length)からはベクトルの長さが出力されます。

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ここでは、視認性を上げるために、出力されたベクトルデータを一度『Unit Vector』につなぎ、単位ベクトルとし、これを100倍とすることで大きくして見やすくしてます。

ベクトルデータもこのように一度単位ベクトルとした方が扱いやすいことが多かったりします。

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