Point In Curve(s)-Pointの内外判定
Point In Curve
PointがCurveの内側にあるか外側にあるかを判定するコンポーネント『Point In Curve』です。
インプットの『P』(Point)に点を指定し、『C』(Curve)にCurveを指定することで、アウトプットの『R』(Relationship)から判定結果が得られます。
結果は
0・・・外側
1・・・Curve上
2・・・内側
です。
Point In Curves
Pointが複数のCurveの内側にあるか外側にあるかを判定するコンポーネント『Point In Curves』です。
『Point In Curve』との違いは複数のCurveを指定できるかどうかです。
インプットの『P』(Point)に点を指定し、『C』(Curve)にCurveを指定することで、アウトプットの『R』(Relationship)から判定結果が得られます。
結果は
0・・・外側
1・・・Curve上
2・・・内側
です。
『Point In Curves』ではアウトプットに『I』(Index)があり、どのCurveに属しているかをIndex番号で得られます。
どのCurveの内側にもない場合には、index=-1となります。
いつもサポートいただきありがとうございます！ これからもあなたの代わりに役立つ記事を更新し続けていきます。 どうぞよろしくお願いします。