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Fillet Edge-立体のEdgeにFillet処理する

立体のEdgeを指定し、Fillet処理するコンポーネント『Fillet Edge』です。

インプットの『S』(Shape)に立体を接続し、『B』(Blend)には0(Fillet)、1(Chamfer)、2(Blend)の3種からEdgeの処理を指定します。
『E』(Edge)にはどのEdgeに対して処理するのかをインデックス番号で指定します。
最後に『R』(Radii)にはFillet半径を指定します。

立体の側面部のEdgeのみを指定し、Fillet処理してみた例です。
処理方法のそれぞれの違いも見てみましょう。

『B』=0(Fillet)
『B』=1(Chamfer)
『B』=2(Blend)


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