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Iso Vist Ray-線分で衝突判定

線分で衝突判定するコンポーネント『Iso Vist Ray』です。

インプットの『S』(Sample)には線分を指定し、『R』(Radius)は伸ばす線の長さです。『O』(Obstacles)には衝突判定する障害物を接続します。

アウトプットの『P』(Point)からは衝突したPoint(座標)を出力し、『D』(Distance)は衝突ポイントまでの距離になります。


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