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Clash-干渉CK

複数要素の干渉CKをするコンポーネント『Clash』です。

インプット『A』『B』には複数の要素を入力します。
アウトプットからは、『N』(Clash Count)から干渉している要素数が出力され、『P』(Point)から干渉しているPointが得られます。
『i』(First Index)からはインプットの『A』で干渉している要素のインデックス番号が得られ、『j』(Second Index)からはインプットの『B』で干渉している要素のインデックス番号が得られます。
インプットの『D』(Distance)には距離を指定することができ、直接干渉していなくても距離を考慮した干渉CKが行えます。

D=0
D=80

D=0とすると、直接干渉していないものは干渉していないとみなされますが、直接干渉していなくても、試しにD=80としてみると干渉Pointが検出されました。

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