0378 年末年始アンコール遺跡旅-所感と情報まとめ
年末年始、カンボジアはシェムリアップへ。所感と情報まとめ。
-旅は在住しているハノイ→(飛行機)→プノンペン(夜行バス)シェムリアップというルートで3泊3日
-カンボジアは人口約1660万人。首都がプノンペン。アンコールワットがあるのはシェムリアップ
※ざっくりラオス750万、カンボジア1500万、マレーシア3000万、タイ6000万(実際7000万)、ベトナム9000万、日本12000万で覚えた
-カンボジアはクメール語。”ありがとう”は”アコーン”、”こんにちは”は”スーセダイ”
-かつてのクメール王朝は9世紀から15世紀で、現在のタイ、ラオス、ベトナム、中国の一部も入る版図
-アンコールワットは街の中心部から約30分
-アンコール遺跡のチケットは、1日券37ドル3日券62ドル
-プライベート1日トゥクトゥクツアーは早朝から約8時間くらいで20ドル
-遺跡のベースとなる宗教は、仏教とヒンドゥー教が混在
-料理はタイ料理に似ているが辛さはマイルド
-サソリを食べた。爪や脚はカニみたい。胴体は癖の強いシシャモみたい
-バックパッカー用の魅力的な宿多かった印象
-英語がけっこう通じる
-グラブアプリでトゥクトゥクがすぐくる
-車のナンバープレートにQRコードがある(リープフロッグ!)
-ゴミは黒いゴミ袋で捨てられていて街が意外と綺麗
-カンボジア大虐殺の歴史あり。1975年から1979年ごろまで当時の人口の4分の1の150万人から200万人が犠牲になっている
-キリングフィールドという鎮魂のお寺がある
-NPO法人APOPOにて、ヒーローラットと呼ばれるネズミが地雷除去として活躍している
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