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0331 北海道❸小樽の宿は”Otaru YaDo”に-秀逸ロゴデザイン

-前置き-
2021年5月から2022年9月まで、海外駐在の合間に日本で働いていた。その期間の旅の記憶と記録。 8月は北海道へ。11日間で北海道横断と青森ねぶた祭りを目指す。

小樽の3件目投稿は、宿。”おたるないバックパッカーズホステル杜の樹”への宿泊を検討も空き部屋無し。第二候補のOtaruYaDoへ。

受付の子がノリがよく
いろいろ宿の過ごし方を
レクチャーしてくれた
SNSを意識しての
仕掛けがふえている
このシンプルなネーミングと
ロゴデザインは秀逸
かわいいとかかっこいいだけじゃなく
シンプルさと機能が
(この場合宿泊施設であること)
表現されている
フロントはアウトドア風
コロナ禍からの
逆転の発想かなと想像
こういうことしたくなる
ランプがあったほうがいいね
と受付の子がノリノリで
用意してくれた
寝床はシンプル
通路の狭さは意外に
気にならなかったが
いびきの加害と被害は
許容する必要あり
同部屋のニューヨーカー
ラスカル
上背のあるナイスガイでした
洗濯機の間隔といい
ロッカーの鍵位置がずれていることといい
妙に秩序を感じるここは日本
宿紹介とふりかえりはここまで
外出して旧銀行支店
のライトアップが
楽しめます
次回、機会があれば
止まってみたい宿
バックパッカーに
圧倒的に指示されている
こういう宿は旅への宿泊は
旅で出会う方との話の種になる

次は小樽グルメ。

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