見出し画像

0420 バリ前半-観光地の条件 週間アーカイブ4/22-4/28

画像とともにふりかえる一週間。
ベトナム、ハノイ在住。

画像: ペニダ島、ブロークンビーチへ

4/27-5/2で初バリ。結論から先に言うとバリ島の観光ポテンシャルは本物ということを、あらためて実感した。ここから少し時系列。

ベトナムの連休とあって
ハノイの空港出国者の列
乗り継ぎのマレーシアで
偶然会った会社の同僚
バリのとなりロンボク島に逃避行
バリの空港到着
さすが配車アプリ先進エリア
シンガポール発のGrabと
インドネシア発のGojekの
待機エリアが充実
1日目の夜はクタで
定番ナシゴレン
夜のビーチはバリヒンドゥーの寺院も
連なり独特の空気感がある
2日目、ペニダ島ツアー
朝食のサンドイッチ
こういう食べ物が普通においしく
手に入るオプションがあるのが
旅行者を選ばないバリの魅力のひとつ
ボート乗り場の異国情緒
文化、背景の違いでふとした
行動、ジェスチャーに違いを見る
こういう人が集まる場所に
えもいえぬ面白みがある
ペニダ島到着
ドライバーの彼はペニダ出身
やさしい雰囲気の彼でした
最初の目的に
ANGELS BILLABONG
BROAKEN BEACH
ANGELS BILLABONG
平面の岩が薄く入江内に伸びている
ちょっとした天然プールのよう
ここは、観光地がすすみすぎてか
やや興醒めしそうな瞬間もあったが
自然に罪はないのでと自分を納得させる
BROAKEN BEACH
あらためて、自然はもともと
美しいものだとわからせてくれる場所
それは受容体である人間のDNAにも
刻まれている感性なのだろう—とか
昼食をはさみ
Kelingking Beachへ
のびた半島の地形は北海道の
神威岬を思い出させた
色といい地形といい感動する美しさ
1時間かけて降りたビーチ
思い思いの時間を過ごす

帰り道だが、大変だった
別投稿で死にそうになった話を書いた

バリ島の観光ポテンシャルは本物。の話だが、食事、文化、自然、気候がしっかりそろっている。加えて、それぞれのエリア、特に、ビーチと市街とマンンテンサイドが、コンパクトにまとまっている。

映えスポットとしてのブランコなどがどこかしこにあり、ややインフレ状況なのは気になったが、それ以外は、自然を上手に活かして観光業を発展させてきていると感心。次週、バリ後半。

other archive

AFC U23アジア大会開催中でした
仕事の話で、5月のお取引先との
会議にむけて、同時通訳者と待ち合わせ

アーカイブ - 読了(2024)
ビジョナリーカンパニーゼロ 5/3
数学する身体
2/9
人生の短さについて 1/14

アーカイブ - Netflixなど(2023 視聴済

寄生獣グレイ24/4/18-4/27 6話完結
怪獣8号24/4/14-
ダンジョン飯24/3/29-
サイバーパンク24/3/19-
ハイキュー 24/3/8-
SHOGUN 24/3/5-
映画 怪物
24/3/2
MASULE 24/2/29-
ワンピース”エッグベッド編” 24/2/23-
LOVE DEADLINE 24/2/13-2/15 全10話
映画 ゴジラ-1.0 24/2/12
幽遊白書(実写) 23/12/16-
深夜食堂 23/11/28-
葬送のフリーレン 23/11/21-3/28 全28話
トークサバイバー2 23/10/16-5/1全8話
スパイファミリSeason2 23/10/9-1/15全12話
呪術廻戦Season2 23/9/21-1/1 全23話
ONE PIECE(実写) 23/8/1-
ストレンジャーシングス4 23/7/15-

見たい作品
NF キラー, NF ビーフ, NF First Love, NF ジェニファーのしたこと, 映画ジョバンニの島, 映画 スカイ・クロラ(押井守監督), 映画 カラフル, 映画 デッドデッドデーモンズ, 映画 ゴールデンカムイ(実写版)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?