最近見た映画
「フレンチラン」3.5点
イドリスの魅力が詰まってる。コミカル要素が少なかったからかいわゆるバディものとしては物足りない感じはあるけれども、その分シリアスさと重厚さはある。
「顔のないスパイ」3.0
後半に明かされるスパイ(?)伏線があったのかよくわからなかったけどもわざわざ見直してまで筋を追おうとはおもわなかった。ストーリーは面白い。結構短く感じた。アクション要素もあって見応えは十分。欲を言えばキャスティングが少し物足りないか
「リトル・シングル」3.0点
サスペンスだとおもって見ていた。雰囲気はセヴンに似ているけど全然違う。なんか現代的なサスペンス(サスペンス風)だなとおもうし、部分的に見直した。ジャレッドの演技が気合入りすぎてて部分的にホラー映画より怖かった
「シス」3.5点
不死身の男。ほとんど喋らない。うめき声を除けば一言くらいしか喋らない。アクションに特化型で、戦争の軍隊にひとりのおじいちゃんが復讐する話。面白いけど毎回毎回ピンチになってるのが草。不死身=ダメージはたくさん受けるのよね。
「デットレコニング」2.5点
トムクルーズのおなじみミッションインポッシブル。どうしても年齢を合わせるためかヒロイン役の女性も高齢化している。みごたえのあるシーンはあるけど長く感じる。舞台装置は違うけど筋書きの骨格はおなじという印象が否めなかった
「マーベラス」3.5
アジア系女優が殺し屋。マイケルキートンがライバルぽい役。コミカルな要素もありつつシリアス。サムュエルLがいることでコミカル路線に張り切ってもいいような気がする
「ボディーガード パーフェクトエージェント」2.5
アクションというよりサスペンス。そしてロマンス要素もある。女性が人気男性ラッパー(?)を守る。先が読めないところもあって犯人探しのところは見応えはあった。序盤は長いけど
「ランオールナイト」3.0
リーアムニーソン主演。全体的に暗い。動きはキレがないのになぜか強い。ギャングの不毛な戦いに巻き込まれた親子。緊迫感はすごいので疲れる
「Mr.&Mrs.ストレンジ」2.5
妊娠した女性がトランクのなかに。それはギャングのボスの女だった? トランポーター的な要素だけどもっとタフで追っ手が野蛮。面白いのかどうかはわからない
「ゲーマー」
ジェラルドバトラー主演。途中で止めた
「スーパーマリオ」3.5
いい映画。子どもといっしょに大人も見れる。繰り返し見てもおもしろいし、なつかしさもくすぐる。完成度が高い
「ワンピース RED」3.0
おもったより話が重い。主題歌はいい
「キングスマン ファーストエージェント」3.5
重厚感あるストーリーで意外性もある。コリンのキングスマンとは雰囲気が違う。コミカルさもあるんだけど死を丁寧に描いているところがいちばんの違い
「ジョルト」4.0点
ケイトがカッコいい。美魔女すぎる。特殊なハンディを背負った女性が理想的な男性に出会ったかのようにおもえたが…。斬新な切り口からの先が読めないサスペンスアクション
「ナイル殺人事件」3.5
ポアロシリーズの第二段。豪華で雄大なスケールで送るアガサクリスティの名作。詳しくはないけど推理小説をここまで絢爛にしてもいいのかというほど予算は使ってそう。事件ということは犯人がいるわけで、煌びやかな映像に虚しさがみえてしまう。おもしろいけど後味は苦手だ
「クーリエ」3.0
キュレリンコのハード系アクション。密室というか一つの建物のなかでずっと闘うのでスケール感は小さい。それをゲイリーオールドマンがいることで補っているよう。アクションの見応えはあるがスケール的には大作ではない
「ラストシティ」3.5
コメディアドベンチャー。ブラピをちょい役で使ったり、ハリーポッターが悪役だったり、壮大なジャングルや秘境感ただようシーンが見どころ。アクションもあるんだけど全体はコメディとしてみるとおもしろい
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