【マーケット考察】2014.1.19


米国株式相場は4営業日ぶりに反発。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比201.94ドル高の3万7468.61ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は200.03ポイント高の1万5055.65で引けました。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1596万株増の9億1203万株。

マクロ経済指標に関して、 先週分 #新規失業保険申請件数 は予想(20.4万人)を下回り、18.7万件。12月 #住宅着工件数 は予想(142.5万人)を上回り、146.0万戸。12月 #住宅建設許可件数 は予想(144.7万人) を上回り、149.5万戸。1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想(-6.5) を下回り、-10.6。


マクロ経済指標は、労働市場の底堅さを示唆する内容だったため、早期の米利下げ期待が後退し、10年物米国債利回りは4.166%まで上昇し、ダウは売り買いが交錯する方向感の欠いた値動きが続きました。

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昨年は晴天の霹靂でロシア・ウクライナ紛争。

今年は正に今月、中東和平に急進展している最中に、ハマス・イスラエル紛争。

現代は大激動時代なのです。

それでも日本の報道では、偏向報道と感じられる情報が散見されています。残念ながら多くの日本国民はそれを鵜呑みしてしまっているのが現実です。

これからの時代は如何に的確な情報を、より正確に分析し、時代の先読みする能力が問われます。

残念ながら、各人一人一人がその意識を持ち、老若男女一切関係なく今から行動する者のみが激動の時代を生き延びれると言っても過言ではありません。

大袈裟に聴こえるかも知れませんが、大袈裟ではありません。

私は一つ一つの分野を縦割りに探求する能力は学者さんには敵いません。しかしながら私は、国際政治・経済・地政学・宗教・歴史などを横串に刺して国際金融のプロとしての経験に基づいて分析することが出来ます。その分析は、学者さんとは一線を画していると思っております。

実際に、大勢の学者さん達が絶対にロシアの侵攻は無いと豪語されているタイミングの昨年1月末に、私は、コミュニティーのメンバーの方々に向けてロシアがウクライナを侵攻することを予測した動画を限定配信してますし、週刊エコノミストオンラインでもその旨の記事を投稿しました。

そして、今年の10月7日にアメリカとイランとの代理戦争に発展する可能性があるイスラエル・ハマス紛争が勃発する1か月前に、これからの中東の鍵を握る要注意国家はイランである内容の動画を限定配信しました。

先読み術無しではこのような動画を事前配信できることは出来ませんでした。

大激動時代の渦中でも、生き残れる時代の先読み術を皆さんに身に付けて欲しいと思い、今回こちらのコミュニティーを開始することに致しました。

大激動時代を生き抜くための保険として是非ご参加ください。

▼内容

・月2回のzoomセミナー( 世界情勢、投資、教育など情報リテラシー関係)

・月1回の質問会

・個別質問に対する個別回答

・米国マーケット考察(火曜日朝〜土曜日)及び動画解説(週末)

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