【点眼薬】の市販薬まとめ!選び方のポイント徹底解説
市販の目薬って種類が多くて、何を選んでいいのか迷ってしまいますよね。
私自身も最初は違いが分からず、効きそうなやつを直感で買っていた時期があったのですが、少し勉強してみるとそれではダメだと気付き、可能な限り商品をピックアップして比較し、選び方のポイントを学んでいきました。
今回、今までの知識と今回さらに学んだ知識を最大限に活かし、皆様に目薬の選び方をご紹介するので参考にしていただければと思います。
この記事でできるようになることは以下の通りです。
・症状に合わせた目薬を選べるようになる
・販売側ならお客様に的確に商品を紹介できるようになる
Aという薬とBという薬の違いが分かるようになるのも大切ですが、この症状にはこの目薬!といったように具体的に商品を選べるようになることがこの記事の目標です。
目薬とはいえ医薬品なので、注意事項なども合わせて紹介していきます。
そして、Instagramで投稿したデータをPDFにしたので印刷などして活用していただければと思います。
こちらがPDFのサンプルです。
※商品画像は著作権の関係で消しています。PDFデータは何回でも印刷できます!
PDFデータの活用方法やnoteでの方針はこちらの投稿に詳しく記載していますので、気になる方はご覧ください。
このnoteの記事は今後、内容をどんどんアップデートしていく予定です。
現在は目薬の選び方のポイントを一部紹介していますが、追記していくことで目薬の選び方はもちろん、成分にも詳しくなれます。
おまけで、僕自身の目薬の選び方もいつか紹介しますので楽しみにしていてくださいね!(いや、需要ないでしょ!)
まとめると、この記事は今後以下のようになっていきます。
・Instagramでは解説しきれなかった目薬のもっと詳しい使い分けを随時更新
・僕自身の目薬の選び方を紹介
※一度購入していただいたら、更新した内容全て追加料金なしで閲覧可能です。
ではさっそく本編にいきましょう!
カラーコンタクトをした状態で使える目薬は?
カラコンの上から使用できる目薬ってだんだん減ってきているんです。
商品の添付文書を見ると、「カラコンを除くすべてのコンタクトレンズに使用可能です」といった記載のあるものが増えてきています。
では、どういった目薬ならカラコンを装用している時でも使用可能なのでしょうか。
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