SwitchBot温湿度計でキャンピングカーの温度を測ってみた
12月19日が誕生日で、欲しい物リストからSwitchBot温湿度計をろとにゃん(https://note.com/rotomx)が贈ってくれたので、キャンピングカーの温度を計測してみることにしました。
なんでこんなことをしてるのかというと、ギフトカードにこんな内容が書かれていたから(笑)
あっプレゼントは12月19日〜12月18日まで受け付けていますよ(笑)
そして、今年キャンピングカーを購入してキャンプにいってきたので、車中泊中の温度を測ってみようと思いました。
キャンピングカーの詳細はこちらの記事を見てね
キャンピングカー話しになってしまいましたが、まずは開封の儀
中身を取り出して単4電池を2本入れます。
電池も付属なのはありがたいですね。
真ん中のボタンを長押しするとペアリングモードに入ります。(15秒とか長押しすると初期化)
電池を入れると結構すぐに現在温度と湿度が表示されました。
家の中は年中25度前後をキープしているので快適です。(外出たくなくなるw)
そして、SwitchBot温湿度計をそのままキャンピングカーかに置きました。
Bluetoothが届く範囲に駐車しているので、窓際まで近づいてSwitchBotアプリを起動するとデータを取得することができました。
説明書によると36日間の履歴データは本体に残っているみたいですね。
今回訪れたキャンプ場
今回訪れたキャンプ場は電源サイトがあるところで、大洗サンビーチキャンプ場というところに行きました。
12月28日〜29日が滞在期間です。
計測された温度について
SwitchBot温湿度計が記録してくれた温度はこちらです。
車内を寝る前に暖めていましたが、冬の時期なので最低気温は5度を少し下回る結果(12/29 AM5時くらい)になりました。
窓際は寒かったです。
通信環境は車内にあるので、SwitchBotハブミニとかと連携させれば気温が下がったら何かをする。とかができるかもしれません。
(キャンプでそんなことするなよ。という感じはしますが・・・)
このくらいまで気温が下がっているということが確認できたので、次回のキャンプでは防寒をもうちょっとどうにかするとかいう対策をとれそうです。
ではまた!
お昼ごはんや書籍代に使います!