1/16朗読劇「リトル・ノエル」スペシャルイベント

思えば初めて参加したメイホリイベントも2021/12/30 SHIBUYA TAKE OFF 7で行われた「みんなと振り返る!メイホリックスペシャルトークショー」でしたこのときはまだメイホリ作品は見てなかったけど汐入あすかちゃんが出演するとのことで、特にやることもないし、家でゴロゴロするぐらいだったら行ってみるかと、当時はまだおもーーかった腰を上げて前日にチケット握って見に行った記憶さて、今回お邪魔したのは2022年クリスマスの時期に行われていた朗読劇「リトル・ノエル」のスペシャルイベント@SHIBUYA  TAKE OFF 7前半は脚本と出てきたキャラクターについての振り返り(ちょくちょく脱線しながらww)アフターイベントの素敵なところは改めて脚本への想い、キャラクターの裏付けや込めた想いを聞けること、特に今回は演じたキャストだけはなく脚本を書いた福緒さんから直接お話を聞けたのは楽しかった何故か(戦国NEO原の役もあったからかな?)ギャルといえば萌々瑚という話になり、本人陰キャって言ってるけどとってもいい娘っていってて、うんうんわかるわかるって勝手に共感してました。ただ萌々瑚の左半身がましろちゃんので右半身が福緒さんのになったのは納得できなかった。「推しはみんなで愛でるものやぞ」後半は配役を替えての本読み会ツンデレましろどん、コギャル福緒どん、ふざけた園児じぇいwでも普段アニメ声のイケボの福緒しゅうじ、カッコ良かった

愛にはいろんな形があるそのとおりだと思う。表現方法も人それぞれだし、愛し方も人それぞれ、相手を傷つけさせるかもしれないと思って、静かに見守るだけなのも素敵な愛情表現だし、積極的に強く愛を伝えるのも素敵だと思うでも、最後に福緒さんが語ってくれた「愛」と「あい」、形はどうあれその愛は、相手のためと言いつつも「あい」のためのものでもあって、結局人は「あい」のために生きるしかないわけで…個人的に思ってるのは、究極の「あい」中心的な行き方をすれば結構楽しく生きられるとは思ってる決して「あい」だけで生きて行けるという傲慢な考えではないです
イベント後にはチェキ会集合チェキと個人チェキ(ましろちゃんは対象外だった)個人チェキはうさちゃん🐰ポーズをお願いしました福緒さんが「え〜、普段はやらないんだからねぇ」って一瞬ジト目で見てきたのはご褒美です芽子さんには次回作も是非見に来てくださいねと誘われたので「にゃんとちゅまらぬ結末か」かわいい女の子がにゃんにゃん言うのを期待して観劇しに行きたいと思います


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