マガジンのカバー画像

Buffaloes Game Review 2022

27
Orix Buffaloes Game Review 2022のまとめです。
運営しているクリエイター

2022年4月の記事一覧

Orix Buffaloes Game Review 2022(4/26-4/28 vsF)

2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。 4/26(火)◯ 3-2 vsファイターズ(4回戦)■Game Review■ 

東京ドームでのファイターズとの3連戦。 初戦の先発マウンドにはエース・山本由伸投手が上がります。 山本由伸投手はこの日も7回116球2失点の好投も援護なく勝ち負けはつかず、、、 その後のブルペン陣も0封リレーで比嘉幹貴投手は今シーズン1勝目、平野佳寿投手は7セーブ目となりました。 打線は2点ビハ

Orix Buffaloes Game Review 2022(4/22-4/24 vsM)

2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。 4/22(金)● 0-4 vsマリーンズ(4回戦)■Game Review■

 マリーンズを本拠地京セラドーム大阪に迎えての3連戦。 先発の山﨑福也投手は4回に2本のホームランを浴びるなども粘り強いピッチングを披露も7回2/3を投げ4失点て負け投手に。 打線の方は相手先発のロメロ投手の前に完全に沈黙。 今シーズン6度目の0封負けとなりました。 ■Topics■ トンネル

Orix Buffaloes Game Review 2022(4/19-4/21 vsH)

2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。 4/19(火)● 0-3 vsホークス(4回戦)■Game Review■ 自身19連勝を狙う先発の山本由伸投手。 この日も安定感のある投球を披露。 悔やまれるのは6回に味方のエラーで2失点。 これが重くのしかかり負け投手となりました。 対する打線も相手先発石川投手の前に沈黙。 0-3と敗戦となった。 ■Topics■ 野球は9人でやるスポーツなのでこう言う日もあるけどね

Orix Buffaloes Game Review 2022(4/15-4/17 vsL)

2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。 4/15(金)● 1-6 vsライオンズ(4回戦)■Game Review■ 本拠地京セラドームでライオンズを迎えての3連戦。 先発は山﨑福也投手。 4回までは無失点と素晴らしい投球も5回に味方のタイムリーエラーなども絡み4失点、7回1/3を投げ6失点。 打線も紅林弘太郎選手のタイムリースリーベースのみの1点と投打が噛み合わずに敗戦となりました。 ■Topics■ 山﨑福

Orix Buffaloes Game Review 2022(4/8-4/10 vsM)

2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。 4/8(金)● 0-5 vsマリーンズ(1回戦)■Game Review■ 
千葉でのマリーンズとの3連戦。 先発の山岡泰輔投手は6回まで無失点の好投も7回に本塁打を浴びるなど突如崩れ7回2失点も敗戦投手に。 不調の打線も6安打もいずれも散発で得点には結びつかず。 悔しい敗戦となった。 ■Topics■ 山岡泰輔投手この日はよかったんやけどな、マーティン選手に打たれたあの

Orix Buffaloes Game Review 2022(4/5-4/7 vsH)

2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。 4/5(火)● 3-6 vsホークス(1回戦) ■Game Review■ 
8連勝中のホークスとの福岡での3連戦。 先発の山﨑颯一郎投手は3回途中5失点と結果を残せず。 初回に吉田正尚選手の4戦連続となるタイムリーで先制するも逆転を許し追いかける試合展開に。 杉本裕太郎選手に待望の今季第1号ホームランが飛び出すも、反撃もここまで。 初戦を6-3で落としてしまいました。 ■

Orix Buffaloes Game Review 2022(4/1-4/3 vsF)

2022シーズン、オリックスバファローズの試合を振り返りをnoteにまとめて行きたいと思います。 4/1(金)◯ vsファイターズ(1回戦) ■Game Review■ 5連敗中のバファローズ。 カードが変わってファイターズとの3連戦の初戦の先発マウンドには今シーズン初先発の山岡泰輔投手が上がります。 山岡泰輔投手は5回2/3を無失点の7奪三振の好投。 その後はリリーフ陣も粘り強く繋いでファイターズを0封。 打線は初回に杉本裕太郎選手が先制のタイムリー。 5回に吉田正尚選