カウンセラーとして、教科書にあるように、相談される方に対して共感的理解は「常に」必要なのか? そうじゃない気がしてきました。カウンセラーとしていろんな事を学ぶ過程で刷り込まれた公式のようなものの気がして。僕たちは本当に相談される方に心まっすぐに関わっているのだろうか?

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