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無駄な会議に参加しないと宣言した結果

以前「不必要な会議に参加しない」と決めた。その結果何が起こったか。時間がこれでもか!ってくらい作れるようになった。いままでどれだけ無駄にしてきたのか。。。

反面、いままで出ていた会議に出席しなくなって困ったことはない。細かいやりとりを知ることは出来なくなった事実はあるが、決まったことやタスクなどは議事メモで確認出来るので必要なこと以外はインプットしなくて良くなった。

結論から言うと「良いことづくめ」ということだ。これはぜひオススメしたい。

とはいえ、どの会議に出て、どの会議に出なくていいかの判断が出来ないという方も多いと思います。そんな時は、会議の招集時点で必須参加者と任意参加者を分けるように働きかけみると良い。理由はなんでもいい。「最近、会議の参加者が多くなってきたので、少し参加者を絞ってみません?」とかでも。

必須参加者と任意参加者を分けて招集し始めるとあることに気づく。それは必須の会議しか参加しない人と任意でも必ず参加する人が出てくることに。どっちが良いかは色んな考えがあるだろうが、任意でも必ず出席する人は「会議に出席=仕事」と考えている人が多いような気がする。

あなたはどっち?

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