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歌詞

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#オリジナル歌詞

バイバイ

曖昧な 言葉 綺麗事じゃ
この僕は 動かせない

そんなんじゃ 届かない はじめから
逃げてないで 立ち向かいなよ

そう僕は 傷つけるだろう
そう君が 壊れるまで

君がどうしても 耐えられないのなら
そんなら もう バイバイ
もう バイバイ

そうだけど 何処でも 同じだろう
何時でも 繰り返しだろう

そんなんじゃ つまらない いつまでも
隠れてないで 顔出しなよ

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シンプル

近ごろ少し わかってきたよ
ほんの少しずつ わかってきたよ

僕の気持ちや 僕の立場 
それから 僕の スタンス だとか
これさえ 決まれば 答えは 見つかる
無駄に悩む ことなんて やめた

ワクワクしてる イキイキしてる
ウズウズしてる ヘラヘラしてる

今が 僕の 人生の なかで
いちばん 気持ちが すっきりしてる
だから あとは そうさ やるだけ
しっかり 狙って 引き金引くだけさ

気づ

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つながっている

心に潜む影を 燃やし続けてるのかと
見まごうばかりの 哀れな人たちよ
何故に そんなに 憎いのだろう
何が そこまで させるのだろう

一人で抱え込んで 潰れてく人がいるよ
弱いよね 強くなんなきゃね
なんて台詞 もう聞き飽きた

そんなに 単純なことでもないし
それでも 難しいことでもないよ

ああ 人は つながっている どう考えても
間違いなく つながっている 大切に育てよう

昔は良かったよ

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偽善者の唄

あんな奴らの 言うことなんて
気にすんなよ 聞き流せよ
ムキになって 相手したら
思い返すと 笑っちまう

自分ばっかり イイ子になって
そりゃあアンタは 気分がいいだろ
僕は確かに イイ子じゃないが
テメエに負けたとは 思っちゃいない

どこにでも 偽善者はいる
僕に議論ふっかける テメエがそうだろ
僕には見える

なんか知らんけど ツッカカルナよ
テメエはテメエだろ 僕は僕だろ
連帯したけりゃ

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キンキラキン

なんだかとっても キンキラキンなヒトよ
いつまでたっても キンキラキンのコトよ

大切に それを大切にしましょうね

なんだかとっても ティラリラリンなヒトよ
いつでもどこでも ティラリラリンのコトよ

のんびりと そうねのんびりと行きましょう

ああ それぞれやり方はございますが
ああ いいじゃないの それが人生じゃないの

なんだかとっても ツンツルテンなヒトよ
のうみそのシワが ツンツルテン

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何かが待ってる

情けない気分で 今日も目が覚めた
新聞の占いも いいことなかった

ああ いやだ いやだ
つまんない生活
ああ いやだ いやだ
つまんない僕

ひとり寝の寂しさも もう慣れちまった
友達は言うのさ お前にゃ似合ってるなんて

ああ いやだ いやだ
そんなくだらん友達
ああ いやだ いやだ
気にする僕

風がささやく言葉も 聞こえない
昇る朝日も見えない
だけど僕は 感じるのさ
きっと 何かが待って

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あかさたなブルース

愛情も なんもかんも 捨てて
生きてゆけたら 素晴らしいな
嘘じゃあないよ 本心さ これが
英雄になりたいな
俺についてきな

金はいらない ヒトリモンさ
気違い沙汰の 綱渡り
苦し紛れさ 体当たり
怪我するぜ 近寄んな
これでおしまいさ

結局 お得 こんな生き方
さっそく やっとく 考えるより
まったく 納得

酒は飲めない ゴメンナサイ
死んでもいい なんて思いませんよ
済んだことは 忘れち

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太陽

ああ いつの日も 太陽はみんなを照らす
暑い夏も 寒い冬も ご苦労さんです

ああ 真夜中に 日々を暮らす 僕はと言えば
ああ 太陽に 会うことなんて めったにないなあ

たまには僕に 見せておくれ その姿を ねえ

ああ 様々な 思いを僕は 抱えて暮らす
甘い夢も 苦しい夢も 浮かんで消えた

ああ もがいても 救い上げようとしたいよ
僕は けど わかってるさ
諦めることも 肝心なんでしょう

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ふらりふらり

ユラリユラリ 命は その炎を燃やし
ギラリギラリ 瞳は その力を映すのだ

太陽は 俺の影つくり
願いを叶えよ! と 俺を急きたてる

ああ 逆らうか 従うか
ああ 中途半端は もう止めよう

サラリサラリ 時間は 止め処なく流れて
ヒヤリヒヤリ 心は 遣る瀬無く震えている

歳月は 俺を堰き止めて
此方へ流れよ! と 俺に指図する

ああ 従うか 逆らうか
ああ 夢を見るのは もう止めよう

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天国にゆきたい男

そこのあなたも いつかゆけるだろうって
漠然と思っているとしたら
そう それは大きな間違いだから ねぇ
できるだけのことは やっておこう

それが天国 どんなすばらしいところなのか
必ず僕はそこへゆく

僕は知ってる 天国に続く道を
そう 一歩一歩昇り続けている
今日も一日 休むことなく
正しいことを 積み重ねる

そして心は とても安らか 迷いも無く
すべては僕のために

そこのあなたも 僕の邪

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