vol.2 『ノムラの教え 弱者の戦略99の名言』
・人間の最大の罪は鈍感
・固定観念は悪、先入観は罪
・自分は正しい努力をしているか毎日自分に問いかけよ。
・未熟者にスランプなし。たんにつまずきをこじらせただけ。
・一流と二流を分けるものは、限界に突き当たったりしたときどういう態度を取るか。
・諦めが役に立つときはたったひとつ。新しくやり直すときだけ。
・他人が下した評価こそ正しい。
・進歩とは変わること
・知機心自閑 原理原則を知れば心自ずから静かなり
・原理原則とは偉大なる常識
・予感、予想、予測、予防の予を大事に
・小事が大事
・努力の裏には希望
・迷ったときは覚悟を決めること
・スランプになったら汗をかけ、汗が出なければグラウンドを走れ。
・人間はどんなときにも手を抜いてはいけない。どこで誰が評価してくれているかわからない。
・無視、賞賛、非難
・個性とは他人の納得と承認があってはじめて輝くものであり、世のため人のために役立ってこそ活きてくる特性のこと
・言い訳をする選手は伸びたためしがない。言い訳をしたくなったとき「すみません」「ごめんなさい」と謝ってしまう。
・一所懸命と真面目のレベルが下がる。それを慢心という。
・他人の痛みを知りなさい。
・進歩は無知を自覚することから始まる。
・仕事を通じて人間は成長し、人格が形成される。仕事を通して、世のため人のため、言い換えれば社会の恩に報いていく。
・進むときは上を向いて進め。暮らすときは下を向いて暮らせ。
・素直さと謙虚さが成長に欠かせない姿勢である。
・データはわかりやすく、感動を呼ぶものでなければならない。吟味せよ。
・信用を得るには時間がかかる。しかし失うのは一瞬。
・依頼心が強ければ強いほど、思考能力は衰える。
・若いときに流さなかった汗は年老いて涙に変わる。
・我以外皆我師
・楽をしようと考えるとろくなことがない。
・難しさを知ってこそ真の易しさに辿り着く。
・人間は三人の友を持て。原理原則を教えてくれる人、師と仰ぐ人、耳に痛いことでも直言してくれる人
・働くとはハタを楽にすること
・なぜにはじまり、なぜに終わる。
・得意のとき、すなわち失意の悲しみを生ず。得意になっているときにはすでに失敗の芽は生まれている。
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