7日間写真で一言チャレンジした感想


Noteのマガジン機能を使って7日間写真を投稿して一言コメントするチャレンジを親友と行いました。やってみた感想を記事にまとめます。

<やってみた感想>
通常のSNSだと投稿するハードルが高い気がしていつも写真をアップロードする前に躊躇する自分がいました。しかし、Noteで信頼できる3人で毎日投稿することによってプレッシャーもなくクローズドな空間でシェアできるのはとても楽しかったです。改めてインスタなどのSNS投稿をなぜ躊躇するのかと考えた際に、もしかしたら他の人がどう思うのかを気にしすぎて、あまり自分にとってメリットが感じられないからだと気が付きました。

Noteでひっそり写真を投稿してこの記事を書くまで1か月ぐらい時が経ちます、改めて写真をみて、この時こんなことしてたな、こんなこと思っていたなと見返すのがとても楽しいです。(6本指がある猫みたな!とかw)自分にとっての日記・人生の記録となっているのが嬉しいです(普段日記は書かないので)。

<7日間チャレンジにすると続けられる>
やはり信頼できる人達と一緒に毎日連続でプロジェクトとして行うことによって、頑張れる気がしました。何事も信頼できる仲間と一緒にやった方が続くし、他の人が頑張っている姿やアウトプットが自分のインスピレーションやモチベーションになる事もこのチャレンジで学びました。

<時・場所が違えど、繋がれる素晴らしき世界>
今になっては当たり前かもしれませんが、一緒にチャレンジを行った友人達とは全く違う地で生活をしており、時間帯も異なることもあり、普段どういう景色を見ているのか、どういう思いが脳をよぎるの等、生活の細かい部分が写真で一言から読み取れてとても楽しかったです。同世代でも全く別の体験・生活をしている仲間の日々を疑似体験できるのはこのチャレンジの楽しいところでした。アメリカの友達では、親をインスタでフレンド化していつでも子供の学生生活だったり、日々のアクティビティを見れるようにしている人がたくさんいます。(もちろん、親に見られたくない投稿は隠せる機能があるのでそこでの支障はないですw)。

<学んだ事を活かす方法>
人生の記録としてSNSに写真を投稿するのはありかなとこの経験を通して思いました。他の人がどう思うかが中心だった前の状態から、自分のために使うSNSという考え方はありだなと思うようになりました。基本自分のための記録として投稿して、もし他の人が共感・コメント・質問してくれればそこで人間関係を構築できるきっかけにもなる利点もあるなと今になっては思います。また2022年後半で7日間投稿チャレンジを同じ仲間でやりたいと思いました。

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