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最初の投稿

最初はpixivFANBOXでもいいかなと感じていた内容ですが、こちらのサービスの方が記事の更新がしやすく、機能も豊富で、スマホからも見やすいと感じました。そのため、前者はポートフォリオや成果物の共有サイトとして利用し、今後イベントレポートなどはこちらのサービスを使っていく予定です。

長くK-LINEをやってきて思うのは、みんなからはK-LINEはFursuit(着ぐるみ)メーカーであるという認識が強いようですが、このnoteを通して私たちが目指しているものや感じていることをもっと気楽に共有できればいいなと思っています。似ているけれど、ちょっと違うんです。

肩の力を抜いて、どうか今後もお付き合いください。

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