FINAL FANTASY 零式
※本記事は、作品プレイ当時にXへ投稿した文章の転記です
(2018年1月14日)
今日から FF零式
(2018年1月26日)
FF零式が前途多難だ。メンバーが14人と大所帯だから均等に育てては敵のレベルアップに付いて行けないと分かってるのに、皆のレベルを一覧で見るとつい、遅れてるキャラを優先起用して「均そう」としてしまう。使わないキャラをきっぱり決めた方がいいのか。でもFF6の最終戦みたいなパターンもあるし…
(2018年1月28日)
プリン系へのキルサイトがビシバシ決まってプリンいじめが一際面白くなると共にFF零式の楽しさも増す一方だ。下手くそ操作なりに、上手く立ち回れた時の爽快感はやはり良いですね。後は、日々10数時間超の中断を余儀なくされる社会人の生態を逆手に取った秘密特訓酷使でレベル問題も解消されれば良いが。
(2018年2月10日)
FF零式をクリアしました。0組特有の(若者故に、にも通じる)全能感と死者の記憶に関する事情とで、終始プレイヤーと登場人物との間に温度差を生む仕掛けになっているぶん、最後ゴールに到達した彼らのやり取りと表情にはかなりグッと来るものがありました。一旦時期を置くけれども是非2周目もやろう。
(2018年6月20日)
FF零式2周目をクリアしまして、私的FF史上で屈指の刺さり方をするEDを改めて堪能しました。して、ここに至って作中で語られなかった物語のあれこれを把握するにはやはり完全攻略本にあたるしかないのかしら。どんどんアルティマニア購入欲が増していっているので、近くFF13三部作込みで買い漁るかも。
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