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Shake!Shake!Shake!

昨日は久しぶりに日記を更新しましたが、少し文章を書いただけでAIはたくさんのケチをつけてきましたので、本日はそれを踏まえた上でもう一度昨日と同じ内容で書いていきたいと思うョ。
まずは昨日の文章を振り返ってみましょう。

2022年は一度もこの日記を更新しなかったようですね。。。。。。前回最後に日記を書いてから色々ありました。日記を書いていない間に、ツムツムのガチャでシア・カーンは7体も排出されました。蠱毒が開催されてもおかしくはない人数です。

人は三日坊主の夢を二度見る。より

AIは何が気に食わなかったのか、私にはよくわかりませんがAIが好きそうな文章に書き換えてみましょう。

1 トピックを明確化する

このように改善してみてはいかがでしょうか?- 記事のトピックを明確にし、それに基づいた構成を考えてみましょう。読者にとって分かりやすくなり、共感しやすい記事になるかもしれません。

AIのありがたいお琴葉より

添削後

2022年は一度もこの日記を更新しなかったようですね。。。。。。。本日のお品書きは前回の日記更新から今日まで起きた出来事の中であまり印象には残っていないけれども、思い出すと少し腹の立つお話です。心臓の弱い方は読み進めることをお勧めしません。

2 曖昧な言葉はさける

「色々ありました」という表現を避け、具体的に何があったのかを説明してみてはいかがでしょうか?読者にとっても興味深くなり、記事の魅力がアップするかもしれません。

AIのありがたいお琴葉より

添削後

前回最後に日記を書いてから、楽しいこと、悲しいこと、怒ったこと、わたしの人生も紆余曲折がありました。例えば生娘シャブ漬け戦略という言葉が一大旋風を巻き起こしましたね。@tosの凍結が解除されたりもしましたね。ちいかわ構文、超チルなラッパー、東京卍リベンジャーズは東リべと略すこと。トウマンと略してはいけない!と声を大にして叫ぶ何様気取りな女。思い出すだけで笑ってしまうような出来事、血反吐を吐きたくなるようなマン垢の発言、世界は一体どこに収束しようとしているのでしょう。

3 トップの話題は感情移入をしやすい工夫を

- ツムツムのガチャでシア・カーンが7体排出されたエピソードを、もう少し詳しく説明してみてはどうでしょうか?読者にとっても面白く、感情移入しやすい記事になるかもしれません。

- 蠱毒というイベントについて、読者が知っている情報や自分たちが抱える感情に寄り添って、記事を書いてみてはどうでしょうか?読者にとっても身近で理解しやすい記事になるかもしれません。

AIのありがたいお琴葉より

添削後

ではここで本題に移ります。ツムツムというディズニーが提供しているソシャゲがあるのですが、ツムツムでは年に一度、人気キャラなどを集めた大盤振る舞いなイベントがあります。それが三が日セレクトボックスです。2022年の初めももちろんありました。毎年人気キャラだけでなくいわゆるハズレ枠も存在するのですが、昨年度は寅年モチーフの「シア・カーン」がそれにあたりました。このツムは正月以降は恒常ラインナップに仲間入りしたわけですが、前回日記を書いてから今日更新するまでの間、7体ものシア・カーンが私の元にはきてくれました。7体もいればスキルレベルはあと少しです4になってしまいます。一大イベントを楽しみにしていて、いざ引いてみたら大量のシア・カーン。皆さんなら耐えられないでしょうね。私は大人なので涙を拭いて立ち上がりました。7体はラッキー7かもしれませんが、シア・カーンが雑魚すぎてそんな言葉をかける必要もありません。同情は求めていません。同情無き同情は同情とは言わず、同情する同情を同情と言う。カブトボーグの名言です。覚えておきましょう。
ですが7体もいれば蠱毒ができそうな勢いですよね。

※ 蠱毒 とは

犬を使用した呪術である犬神、猫を使用した呪術である猫鬼などと並ぶ、動物を使った呪術の一種である。代表的な術式として『医学綱目』巻25の記載では「ヘビ、ムカデ、ゲジ、カエルなどの百虫を同じ容器で飼育し、互いに共食いさせ、勝ち残ったものが神霊となるためこれを祀る。この毒を採取して飲食物に混ぜ、人に害を加えたり、思い通りに福を得たり、富貴を図ったりする。人がこの毒に当たると、症状はさまざまであるが「一定期間のうちにその人は大抵死ぬ」と記載されている。

Wikipediaより

みなさんは蠱毒に思い入れはあるでしょうか。私にはありませんね。7体シア・カーンがいれば蠱毒ができる、というのは蠱毒の前準備にあたります。共食いさせる、の意味です。どうでしょう、ここまでの話で皆さんは身近に蠱毒を感じることができたでしょうか。できたのなら幸いです。

4 目を引く見出しを

- ワクワクするようなタイトルをつけて、読者を誘い込むような工夫をしてみてはいかがでしょうか?記事の内容がより魅力的に見えるかもしれません。

AIのありがたいお琴葉より

タイトルにもダメ出しをされています。なぜでしょう。そんなにワクワクできない見出しでしょうか。。。でもわかりました。AIは楽しそうな見出しが好きなようなので、天気はどんより気持ちも沈んでますが、どうにかして楽しい気持ちを表現してみたいと思います。。実際の見出しではみなさんのことをワクワクさせることができたか、よければ教えてくださいね。

ここまでの内容をAIに添削してもらいまひた。

明日からはAIに抗う、人間が最後に夢を見るために。という日記を連載していきたいと思います。ぜひご愛読ください。

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