見出し画像

ちゃんと書けない、でもとにかくつらつら書きたい。
誰かに伝えるためではなく、自分の整理のために
ベッドで寝ながら、スマホでぽちぽち。

誰も見なくていいし、誰が見てもいい。

ただのわたしの心の中を、
ただちゃんと書き出してあげる投稿です。

わたしが悲しいなって気持ちになったことを
やっぱり書き出してみようと思ったので、
ここに書き留めて浄化していきたいと思います。

『女友達少ないよね』

と、男性に言われました。

この事についてしばらく考えています。
少なくともいい意味で言われたわけではないことくらい
わたしはちゃんと感じ取ったのです。

なんでそんな言葉が出たんだろう、
何が嫌だったんだろう、
本当に女友達が少ないのか?
じゃあ逆に男友達が多いのか?
どう考えても女友達の方が多いし、
女の子の方が好きだ(恋愛とかではなく!)

なのになんでそんなこと言うんだろう。

そこでわたしが辿り着いたのは、
『ああ、この人はわたしの弱音を見てるからだ』
" なんか辛い、なんか悲しい、なんか寂しい…。"

そんな感情を身近でみてるから、
「頼る友達すらいねぇのかよ」って
思ったんだろうとわたしは受け取りました。

あー、なんだ。彼にとってわたしは、
仕事仲間だとかチームだとか、
そんなものではなく、そういうふうに
"他人"として見てるんだ

と。

だから必要以上に関わるのをやめました。
そして、私とは(だいぶ過去の話だけど)誘っても
ご飯や遊びに行かなかったのに、
最近でさえ、全くそういうのがないのに
友達と遊ぶ予定がある事をわざわざ伝えてきて、

なんなんだろう、と思いました。
なんか嫌な気持ちがする、なんか傷つく。
そんなことが積み重なる人とは、
距離を保っていたい。そう思ってしまいました。

チームだと言われてきたのに、
わたしがサポートから身を引いたら
『ほぼ1人で運営しています』と
ブランドで発信していたし、
"〇〇も友達にお願いして…"と言っていた。
わたしのご縁も繋いでいるのに、
無かった事になってる。

わたしの存在をわざわざ消さなくても。
と悲しくなりつつも、あぁ、そうか。
1人でどうせやっていくなら別にもういいや。
とも思うようになりました。

助けたのはわたしだし、
見返りを求める方が馬鹿馬鹿しい。

話は変わってもう一つ。

鍵垢のSNSのお友達。
小学校の頃から、仲良くしていた。
わたしのアカウントを見てくれているのに、
フォローリクエストをしても一向に帰ってこなくて、
そんなことなんてすっかり忘れていた。

最近、昔のアカウントがバグで
インスタ開くとログインされてしまって
たまたまその友達の投稿が目に入った。

投稿もストーリーも沢山投稿してるんだ…
わたしのフォローリクエスト…はにゃ?

気が付いてないだけかもしれない。
だけど意図的だったらかなり傷つく。
でも、人から借りたものを返さないタイプだし

過去にも何度か傷ついてきた出来事があるから
なんかそうなんだろうと、察して
フォロリクを外した。

見られたくないって思うのは相手の意図だし、
それを尊重するまで。

わたしも見たくないものは見ない。
見たいものだけを見る。
それでいいんだ。

SNSに振り回されるのは本当に嫌。
だからやっぱり仕事アカウントとして、
中身のわたしは、ある程度制御して

プロとしての活動を続けていった先に
わたしの未来があると信じて、
壁なんか乗り越えていかなきゃいけない。

傷つくことが結構多いから、
もういっそなことこのまま何ヶ月も
インスタをやめてやろうかなど、
思う事もあるのです。

でもそれじゃわたしの負けだし、挫折する
他の人と同類になる。飛び抜けられない。

批判があっても前に進むことこそが
自分の理想になれる方法だとすれば、
ここで止まらない事を約束したい。

わたしはわたしと戦ってる。
他の人と戦ってるわけじゃない。
だから、周りを必要以上に見ない。

辛いけど負けたくない。

わたしは、わたしのことを応援してくれていて
力になろうとしてくれてる数少ない大切な人たちに
フォーカスしていきたいから、
わたしの中にモヤモヤを持ち込んでくる人からは
身を引いて、見ないように過ごしていきます。

頑張れわたし。折れるなよ。
1人じゃないし、仲間がいる。
でも仲間に埋もれるな。
ちゃんと上を見てちゃんと登れ。

上を目指してるんだから、
楽しさの中に辛いことがあって当たり前だ。
それを乗り越えてでも手に入れたいかを
テストされてるだけだから。

大丈夫。ちゃんとここの点が未来の点に
線として繋がっている。
わたし自身がわたしの力を
誰よりも信じてる。いけ🫶🏻🤍✨❕

そばにいるみんなに感謝を忘れずに。
本当にいつもみんなのおかげでわたしは生きてます。


ほんとうに、ありがとう。
みんなにいいことがありますように。
わたしからも恩返しさせてね。

けこ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?