[下書きを推敲した感想]
自分にとって心地よい距離感で応援できるようになった今、
好きになった当時のメモを見つけると、思い出と熱量と言語化の跡がとても愛おしい。
当時の自分のツボが客観的に理解できるのがとても面白い。下書き残しててよかったー。
※※以下、2019年10月に書いたもの。
古典芸能やソシャゲや韓国映画にいれあげていた私の世界に彼らがわちゃわちゃ! と入ってきてから2ヶ月が経とうとしている。
その日から
「ミリしらは出来るときにやっとけ」
が私のモットーの一つに加わった。ハマってから情報収集するまでのタイムラグがなさすぎて、ふと我に返ったときには第一印象の記憶がすでに失われているから。ジャンル問わず、オタクあるあるだと思うのだけど。
私がなにわ男子にハマった経緯についてはあらためて書くとして、今回は彼ら7人について、ふんわりとではあるが印象を記しておこうとおもう。
8/10の夏松竹ではじめて自分の目でみてから2ヶ月。
雑誌買ったりラジオ聞いたりTVみたり、インターネットで検索してファンのブログ読ませていただいたりして世界を広げてるけど、まだまだ知らないことだらけ。
知らないだけじゃなくて、見えてないところもたくさんある。
新規ゆえに経験できてないこといっぱい。
あと、歴史や背景・エピソードをいろいろ教えてくれる同僚(なにきん担。夏松竹に誘ってくれた)に多少影響されている。
昔から彼らを知っている方々には「新規がなんか言うてるわ」とあたたかい目で見ていただければ。
私が記事をあげた後で彼らを知った方々には「少し前の新規ファンの一人はこんなこと思ってたんだな」と思っていただければ幸いです。
今回は西畑・道枝・高橋の3人分。
普段呼んでいる呼称
①第一印象
②夏松竹「少年たち」の感想
③好きなところ(3つ程度)
④好きなビジュアル
⑤気になるところ
⑥期待しているところ
西畑
みっちー
恭平