トレード
どうもKEIYAです。
トレードの事についてですが、書いていきたいと思います。
ほぼ取って出しです。
ニュースの内容
最初びっくりしましたが、若林選手と日本ハムの郡選手とのトレードになりました。
郡選手は「37」
若林選手は「49」
背番号早くないという感覚もありますが。
お互い求めたもの
若林選手はスイッチヒッターでどこでも守れる選手で、様々なポジションで出場した経験があります。
しかし直近に関しては、出場試合もなくなっているような状況になっていました。
なのでほとんどファームに過ごしいる時間が長い状況でした。
郡選手は帝京高校出身のキャッチャーで、パンチ力のある打撃もある選手です。
積極的なバッティングをする選手なのかなと印象があります。
郡選手もキャッチャーが多くいる中で、出場機会もどうなるか不明の状況になっていました。
共通点としては飽和していたがあるのがあります。
その中で、
ジャイアンツは、大城、岸田選手など支配下の控えのキャッチャーが欲しい
ファイターズは、全体的に若いので経験+どこでも守る事ができる選手が欲しい
この2つの意見があって今回のトレードに至ったと思います。
解説の里崎さんのチャンネル
よく拝見していますが、すごくわかりやすいです。
居場所という場所がないという事があるという現状の状態を仰った上で、「あっ、こういう状況になっているんだな」
感覚になれます。
コメント
木田GM補佐のコメント
若林選手のコメント
郡選手のコメント
新フェーズになる2人の選手ですが、自分らしくやってほしいと思います。
今回は軽い内容ですが、ここまで
SEE YOU!
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