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GWは休んでいました。

どうもKEIYAです。
最近すごい天候になっているような感じですが。

GWも終わり、いつもの平日に戻ってきました。
今年のGWは完全にコロナを抜けた形になって、祭りも通常通りに開催されるという事が多くありました。
自分もGWはフラワーフェスティバルに行って、歩いたりしていました。

しかし、この前が地獄の状況になっていました。
色々大変な事になっていましたが、今回はその事についてnoteを書きたいと思います。


地獄の異変①

4月のある日、晴れていたため日差しが強く、サングラスを着用して出社しました。
大体サングラスをかけている事が多いです。
出社した後、サングラスを外した後でした。

そのあとから立ち眩みが止まらなくなり、少し手を壁とかにつかないとない立てない状況でした。

この時は繁忙期抜けてすぐのため、なかなか疲れがつけない状況になっていました。
かなりの数をこなす事になるので、疲れがなかなか取れない状況でした。
その中で休みを取ればいいのではと思いましたが、休んではいけないという暗黙の決まりみたいなものがあり、なかなか言えない状況になっていました。
結構パパママさんにとっては大変状況になっているような感じですが。

仕事場の人にも「立ち眩み」したことをなかなか言えなかったため、そのまま仕事をしていました。
仕事は座って行う業務のため、そこまで大事には至らず。

結果的に根性でやり切ったような状況になりました。

仕事帰りも大変な事になっていました。
結構目もフラフラして、お酒飲んでいないのに千鳥足みたいな形でボロボロの状況で歩いていました。
途中ふらついていたため座って、立って、歩いての繰り返しになり、最終的には女子高生の人とぶつかりそうになったときに大きくふらつき、後少しで倒れる状況にまでなっていました。
心配されるほど大変な事になっていました。

その日は極力歩くことをやめてエレベーターを使うなどして、何とか帰宅しました。
しかし、この日はフラフラが止まらなかったので、帰ったらすぐに寝ていました。

この日は言葉もフラフラの状況でした。
言葉も「あれ、どうだったけ」みたいな感じで真っ白になってしまうほどでした。
どんだけ疲れていたんだいといえる状況でした。

地獄の異変②

その2日後もすごい事になっていました。
体調は少し回復し、この日はふらつきも無いような感じでした。
いつも通りに仕事に行って、業務をしていました。

しかし、この日は現職の悪行が地獄でした。
それは、「休憩なしで業務を行う事

とはいうのもこの日の休憩中にご飯も食えないまで追い詰められ、休憩もない状況になっていました。
顔をしかめて前が見えないまま仕事を昼から行っていたため、時間の経過を待つしかないという最悪の状況でした。
結果的にこの日は休憩時間を20分しかとることができず、終わったときにはもう立てない状況になっていました。
そして、足もしびれてしまい、歩くのも難しく、床に座っていました。

完全に血液が回っていない状況でZOOMを自宅で行わないといけない状況+ご飯も食べないといけない状況になったため、もう倒れる事ができない状況。
午後6時頃にご飯を食べて何とかZOOMをしましたが、もうフラフラでした。
正直リスケした方がよかったくらいひどかったです。

こういう状況があり、少し休みを入れていました。
結構時代遅れの状況をされてしまった事もあり、だいぶ体が悲鳴を上げていました。
もうこれは異常といってもいいでしょう。

今回はここまで
SEE YOU!

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