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【敬和キャンパスレポ】「ライバル?どう違う?敬和の2大ダンスサークル」 Vol.195 20230630

6/30のキャンパスレポは、敬和学園大学の2つのダンスサークル、「Free Stylers」と「国際ダンスサークル」から、田中凛歩さん(Free Stylers部長)と、佐竹風香さん(国際ダンスサークル部長)にお話をうかがいました。
 
競い合いながらも異なる魅力を放つ、2つのダンスサークルの魅力に迫りました。MCは妻島、齋藤百合弥。

敬和キャンパスレポは、エフエムしばたで21時00分から放送されます。また、放送終了後、ウェブでも聴くことができます。

番組内容の文字起こし

1:00 おふたりのプロフィール

妻島優斗さん(以下 妻島)「さて、今日はわたくし妻島も参加しているダンスサークルについての話題です。敬和学園大学では十年以上続いているダンスサークルが、『Free Stylers』と『国際ダンスサークル』の2つがありまして、今日はそれぞれのサークルの部長であるFree Stylersの田中凛歩さんと、国際ダンスサークルの佐竹風香さんに来ていただきました。どうぞよろしくお願いします。」

田中凛歩さん(以下 田中)・佐竹風香さん(以下 佐竹)「よろしくお願いします。」

妻島「田中凛歩さんは、この番組のMCとしても度々出演していますが、今日はFree Stylersの部長としておいでいただきました。」

斎藤百合弥(以下 齋藤)「ではわたくし齋藤から、おふたりのプロフィールを紹介します。田中凛歩さんは燕市のご出身で新潟西高校をご卒業の後、敬和学園大学の国際文化学科に入学されました。ゼミの一戸ゼミでラジオ番組の制作にも幅広く関わっていらっしゃいます。今年度よりフリースタイラーズの部長を務めていらっしゃいます。」

斎藤「それからもう一人国際ダンスサークルの部長である佐竹風香さんについてです。佐竹さんは埼玉のご出身で、敬和学園高校に進学されてから敬和学園大学の共生社会学科に進まれて、現在4年生田中ゼミに所属されています。」

2:16 各サークルの曲の主なジャンル

斎藤「資料によると二つのダンスサークルのスタートは同時期で2011年頃、つまり10年以上にわたって大学の2台ダンスサークルとして続いていたわけですが、ダンスの種類など色々違いがあるんですよね。改めて説明していただけますか?」

田中「はい。Free Stylersの方なんですけど、曲のジャンルはあまり決まっていなくて、J-POPだったり、たまに洋楽だったりっていうのをやってます。で、自分たちでフリを一から考えて踊ることを意識してやっています。」

佐竹「国際ダンスサークルは今流行りのK-POPだったり、洋楽など踊るんですが、主にK-POPをメインに踊ってます。国際ダンスサークルは、K-POPの完全コピーを目指しているので、本物のアイドルみたいな表情だったりとか、ダンスの技術だったり、売りの一つ一つ細かいところまで丁寧に練習してます。」

妻島「フリスタはJ-POP以外にK-POPを踊ったりしないんですか?」
※フリスタ=Free Stylersの略称

田中「いや、それがなんか最近K-POPを踊るようになっちゃって、あんまりよくないんですね。国際がね、本来やるものなので。」

妻島「国際ダンスは男子は、一人もいないんですか?」

佐竹「いや、それがですね、昨年までは女子だけだったんですけど、今年なんと、全員で3人、1年生の男の子が入って、ちょっと充実したK-POPの男子メドレーができるんじゃないかなと思ってます。」

斎藤「よく国際で使われる。アイドルはいますか?」

佐竹「ああ~。使われるアイドル。やっぱりあのブラックピンクとかだと結構、カッコイイ女性っていうので多かったりとか、あとは最近だとルセラフィムわかりますかね?ルセラフィム結構、曲のひとつひとつがもうカッコイイって感じなんで結構人気ですねサークル内で。」

斎藤「じゃあこれからなんか男の子も入ったってことで、男の子のアイドルとかは?」

佐竹「そうですね、BTSとかやっぱ有名なところなんですけど、やっぱりストリーキッズとかそこら辺は、男子がいて映える曲だと思うので、国際ダンスの中でやっていきたいなと思ってます。」

4:32 サークル内での苦労

妻島「どちらのサークルも大学の中では伝統あるサークルということで、部長の仕事も大変なのではないかと思われます。これまでのところで苦労されていることなどありますか?」

佐竹「そうですね、国際ダンスサークルはやっぱりあの女子の比率が結構多いので、こう、みんな意見をすごい言ってくれるんですけど、やっぱその譲ってくれる分、結構ぶつかっちゃうこととかもあったりとかですね。あとはやっぱり練習を自主練習を結構してきてほしいって言うふうに言って、みんなして来てくれてるんですけど、まあときたまちょっとこう忙しくて練習が出来てないとか、ちょっとこう、みんなで合わせる時にあの遅れちゃったりしてる子がいたりとかするんですけど、やっててできないとかは、もう仕方ないし、そこを責めたりとか無いんですけど、やってなくてできてない人ってやっぱり分かっちゃうので、完成度を求めているサークルだからこそ、そういうところをこうちょっと厳しくじゃないですけど、まあ和気藹々と厳しく、ときに厳しくって感じでやってますね。(笑)」

田中「そうですね。フリスタの方は国際と結構対照的というか、今年結構あの新入部員が入ってくれて、全体で30人ぐらいになったので、逆に言うと人数が多すぎて、意見を出す人と出さない人の差が凄く開いてしまって、全体でみんなの意見を聞くっていうのができない状況なので、平等にするっていうのがなかなか難しいなあっていうのが課題ですね。」

妻島「30人ってめちゃくちゃ多いですよね。」

田中「そうですね。今までこんな多かったことないよね。」

妻島「1年生と2年生か多いのかな?10人ぐらい。いっぱいいますよね。国際ダンスは今何人ぐらいいるんですか?」

佐竹「国際ダンスは、全員合わせて20人いくかいかないかぐらいなんで、やっぱりフリスタよりは少ないかなっていうところですね。」

斎藤「でも多いですよね?」

佐竹「確かに多いと言われれば。1クラス分位?(笑)」

6:55 学園祭に向けての準備

妻島「学園祭とかではなにかお仕事したりするんですか?」

田中「あ、そうですね。えっと?まあ、国際ダンスとフリース他の方で、あのダンスの出し物とかをするんですけど、照明とかいろんな衣装とか、そういうのにこだわって結構毎年ね、盛り上がってやってますよね。年間通して一番大事?」

佐竹「そうだね。それをこう目標に。」

田中「卒業前最後のイベントとかになりかねないので。」

斎藤「衣装とかの費用って結構。かかりますよね?」

佐竹「確かに衣装の費用はかかりますね。特に国際ダンスサークルは、衣装まで完成度結構求めてるので、本家のK-POPアイドルの人とかをこう、めっちゃ見たりとかして、それに寄せる?もう可能な限り寄せたりするので、かつひとりひとり違う衣装を買ったりとかするので、自分たちで作るっていうよりは、既製品のお洋服買ってきて、こう寄せ集めでコーディネートして、って感じですね。」

斎藤「それはもう予算が決められて、その予算内で買うって感じなんですか?」

佐竹「そうですね。毎年年度初めに書類を提出して、予算決めるんですけど、一応こちらが希望を学校側に提出して、学校側から確定でこのぐらいどうぞっていうのをもらえるので、まあイベントも年間にいくつかあるので、イベントごとで割り振って、でもやっぱり学園祭は一番予算多く割り振ってあるので、そこでもうふんだんに使ってますね。(笑)衣装は。」

田中「Free Stylersはそんなにこだわりがないと言ったらアレですけど、まあ、みんな統一感があればいいかなみたいな感じですかね。」

斎藤「じゃ私服とかで?」

田中「うん。結構新しく買ったりとかしないで、その部員同士で衣装を貸し借りすることもあるし、普通に自分の私服から使うこともありますね。」

斎藤「やっぱ人数多いと、なんか統一するのが難しそうですよね。」

田中「そうなんですよね。それもだから、」

妻島「貸し借りで?」

田中「もうやるしかないって感じですね。」

斎藤「なるほど~。」

田中「でも国際ダンスって私見たことあるんですけど、あのヒール?ハイヒール履いて踊ってたりとか、もうなんか網タイツみたいな、ちょっとお姉さんな。」

佐竹「すごいセクシーな」

田中「綺麗なお姉さま方がたくさんいらっしゃって、なんかキラキラしててね。」

佐竹「結構なんかヒール高めの"こんなんで踊るの!?"みたいな結構高さの。10cmはちょっと嘘ですけど、10cmいかないぐらいでも5~6cmぐらいのヒールとか、厚底で踊ったりとかして、まあ転ばない。みんな転ぶ人がいないだけこう幸いというか、みんなそれだけ練習してるのもあると思うんですけどね。」

佐竹「露出は結構足出し、腹出しなどできる人のみですけどね。強制してないんですけどね。あのみんなすごいスタイルのいいお姉様方。」

斎藤「でも露出しててもスタイルいいので、なんかこう絵になってます。」

佐竹「ありがとうございます!(笑)」

10:29 曲紹介

齋藤「ではここで1曲お届けします。今日の曲はこちら」

Coi Leray 「Players」

齋藤「現在TikTokで大バズり中の、実力派女性ラッパー、コイ・リレイさんの24作目として、2022年12月にリリースされています。"Cause girls is players too" という表現が出てきますが、強い女性の味方としての強さを歌った歌詞で、自信に満ち溢れた女性表現しています。こちらの曲は、先週行われたFree Stylersのお披露目会で踊った楽曲で、全体曲として使用されました。それでは聴いてみましょう、Coi Leray 『Players』」

(Coi Leray 「Players」)

妻島「さて、今日の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の2つのダンスサークル、『Free Stylers』と『国際ダンスサークル』から、Free Stylersの部長・田中凛歩さんと、国際ダンスサークルの部長・佐竹風香さんにおいでいただき、お話をうかがっています。」

11:35 主な活動内容

斎藤「実際の活動としては週に何回活動しているのか?また発表の機会はどんなものがあるのか教えていただけますか?」

田中「Free Stylersの方は週に2回。火曜と金曜日に3時間ぐらい練習しています。」

佐竹「国際ダンスサークルの方は基本的には週1回なんですけど、イベント前になると週に3回とかやったりしますね。時間としては基本的にはFree Stylersと一緒で3時間ぐらいなんですけど、イベント直前になると21時まで練習したりとかするので、もう何時間ですかね?4時半からなんで4時間ぐらい?やってます。もうずっと踊りっぱなしですね。(笑)」

田中「なんかあの基本練習する場所が、トレーニングルームっていうところがあるんですけど、夜になると閉め出しされちゃうんで、管理人さんねおじさんが回ってきて、"出ろ!"って言われるんで、そうするとあのもう一日中空いてるスペースが渡り廊下っていうか、そこが光で、なんかこういい感じにね鏡に対して映るんで、そこで結構21時とか、もう夜中までやってる。」

佐竹「1時2時とか、イベント前もみんな追い詰めて自分を。(笑)」

田中「なんかコンビニにご飯買いに行って。休憩して。まあ、それはそれで楽しいですよね。

佐竹「醍醐味っていうか、イベント前の。」

妻島「今回のSSDPもイベントが近くなると辞めるってのをするんですかね?」

佐竹「でしょうね、多分。(笑)私はしたいですけどね。」

田中「なんかね、しないと落ち着かない感はありますよね。」

佐竹「確かに。」

13:28 SSDPとは?

斎藤「なんか今、SSDPって聞いたんですけど、私SSDPって何か分からないんですけど。」

佐竹「SSDPはあの国際ダンスサークルが一応主催でやってる毎年7月。去年は7月7日で、今年は7月14日に行われる。フリースタイラーズと、国際ダンスサークルの合同のダンスイベントなんですけど、SSDPって何の略か分かりますか?」

斎藤「分からないです。」

佐竹「SSDPはあの去年は、7月7日の七夕にやったので、先輩方が"シャイニングスターダンスパーティ"という、」

一同「(笑)」

妻島「すごい名前だな(笑)」

佐竹「略してSSDPなんですけど、納得しました?」

斎藤「私、スーパースペシャルダンスパーティーだと思ってました。(笑)」

佐竹「それもいいですね。スーパースペシャルダンスパーティー。」

斎藤「シャイニングなんですね。」

佐竹「輝いちゃってるパーティーですね。(笑)」

斎藤「じゃあ、音響とかなんかすごいステージこってるなっていうイメージがあるんですけど、あれってどうやってやられているんですかね。」

田中「うちの大学にはすごいスペシャリストがいて、フィル先生っていう。

佐竹「スペシャリストだね。」

田中「みんなもう大好きフィル先生なんですけど、頼りっぱなしで、もうフィル先生がいないと何もできないぐらい、もう音響から照明から全部。」

佐竹「セッティングまでしてもらって」

田中「なんであんなにできるんだろうって感じです。」

佐竹「経験なんか前に勤めてらっしゃったところでやってたみたいで」

斎藤「なんかDJしてますね。

佐竹「あ、そうそうそう、フィル先生といえばDJ。」

一同「(笑)」

15:08 これからの参加予定

斎藤「これから予定されているステージとか、ここに力入れてるっていうところ。」

佐竹「今だったら、その7月14日のSSDPに向けて各サークル練習始めましたよね。」

田中「うん。」

田中「まあ年間だと、まず新歓。1年生にこういうサークルですよっていう紹介する機会が1回と、あと5月ぐらいにフリスタなんですけど、お披露目会。あとそのSSDP。10月ぐらいにあの敬和祭があって、あとクリスマスの時期にクリスマス会っていう、またSSDPに似たダンスイベントがありますね。」

佐竹「まあ敬和祭がやっぱ一年間で、一番大きい。」

田中「大事ですかね。」

斎藤「じゃ敬和祭だともう、一番練習量が増えますよね。」

佐竹「夏休みも含めてやってるので、もう汗だくになりながら。夏のすべてを賭けた発表の舞台というか。青春?」

斎藤「青春ですね。」

佐竹「青春ですねこれは。」

田中「まあ見に来てくれるお客さんの量も全然違う。」

佐竹「ステージ使うしね。それが一番かも。」

妻島「去年すごかったですよね?敬和祭。」

田中「やっぱりあのコロナ明けで、屋台とかも去年から出始めたから、それでまあみんな来るんでしょうね。土日わざわざね、何もないのにこようとならないから。」

佐竹「でもね本当知らないこう地域の方々とかもいて、"おお!"と思って緊張したけど、なんかその分達成感がすごかったっていうか。

斎藤「でもあのオンライン放送されてましたよね。」

佐竹「そうですね去年は。今年はやるか分からないんですけど、去年はしていたので結構。見には来れないけど、オンライン放送から見るって人とかもいたんで。まあ、そういうのもコロナならでは。」

妻島「私たちはあまり知らないのですが、かつては外部のイベントのステージで踊るというようなこともあったと聞いていますが、お二人の部長から新発田や、新潟のイベント関係者にアピールがありましたらお願いします。」

田中「はい、そうですね。今のところ、その外部でのイベントっていうのは考えてないんですけど、まあ、ぜひ新発田をね、活性化するっていう意味でも、もう少し私たちも交流して行きたいなと思っているので。いろんなイベントとかに読んでいただけると嬉しいなあと思います。」

佐竹「まあ、国際ダンスサークルも同じように地域の方々と交流できたらなと思ってるんですけど、特に完成度を高めて披露したいと思っているので、"完成度の高いダンスを発表してくれ!"と言う方がいらっしゃいましたら、是非国際ダンスサークルにお任せください!」

田中「めちゃめちゃプレッシャーかけてる。(笑)」

18:22 各サークルの練習の様子

斎藤「それぞれのサークルの普段の活動の様子を伺いたいのですが、練習場所は大学のトレーニングルームでいつも練習してるんですか?」

田中「はい、そうですね。フリスタも国際ダンスも、主にトレーニングルームで練習してるんですけど、最近やっとトレーニングルームにエアコンが付くっていうことになりまして、なんか工事をしていただいてるんですけど。まあ、そこしか練習場所がないのでどうしようかなっていう感じですよね?」

佐竹「そうですね。まあでもまあフリスタさん結構人数多いので、大変かなとは思うんですけど、国際ダンスサークルは体育館前の水飲み場とか、体育館の入り口とかで結構練習してたりとかもしたときあったので、まあそこを有効活用してるんですけど、いや、やっぱフリスタさん、あそこ収まらないですよね?」

田中「そうですね。しかもあの全身鏡っていうのがない。」

佐竹「たしかにそれ大事。」

田中「やっぱり全体のフォーメーションをみるときも、全体が映らないと見えないので、最近ね、あの新発田のコミュニティセンターとかをこう、どうにかお借りできないかっていうので、頑張って動いてるんですけど、

佐竹「色々ね。」

田中「ねぇ。もう工夫するしかないですね。」

妻島「練習はかなり一生懸命やってると思うのですが、みんなで遊びに行ったりといった、サークルの中での交流会のようなものについても。お話していただけますか?」

田中「フリスタの方は、もう結構みんなで遊びに行ったりとか、ご飯行ったりとか、そういうのは多いかなと思っていて、最近で言うと、春にみんなでお花見に行ったんですけど、思いのほか結構30人ぐらい集まって。まあ、それもそれでけっこう大変なんですけど、まあ仲の良いサークルかなと思います。」

佐竹「国際ダンスサークルは頻繁にサークルとして行くことはあんまりないんですけど、やっぱ敬和祭終わった後とかこう。一大イベント終わったら"お疲れ"って感じで行ったりはしますね。仲はすごい良いですよ。本当に仲はすごい良いんですけど、やっぱみんなこう練習にこうストイックな子が多いので、フリスタさんみたいに和気藹々っていうのを前面に出してるっていうよりはこう、ピリッとしたの雰囲気から切り替えてお疲れ様ですみたいな。あとは個人でこう何人かで行ったりとかはしてるので、サークル内部ではみんな仲いいのかなって感じですね。」

斎藤「じゃあ国際はオンオフがすごいあるんですね。」

佐竹「そうだと思ってるんですけど。」

田中「メリハリがあるっていう印象ですね。本当昔からプロ意識が高い、すごい。」

佐竹「なるほど、そういう言葉使わせていただきます。(笑)」

21:20 敬大入学希望の皆さんへ

妻島「今日の敬和キャンパスレポは、敬和学園大学の二つのダンスサークル、『Free Stylers』と『国際ダンスサークル』から、Free Stylersの部長・田中凛歩さんと、国際ダンスサークルの部長・佐竹風香さんにおいでいただきお話を伺いました。最後にこれから大学入学しようという皆さんに敬和のダンスサークルで一緒に頑張ろうというメッセージをお願いします。」

田中「フリスタは、本当に男女が同じぐらいいて、すごい仲のいいサークルで、本当にさっき言ったようにご飯に行ったりとか、色々サークルに入って良かったってゆってくれる後輩も多いぐらい楽しめるサークルだと思うので、ぜひ大学に入学したら入ってくれると嬉しいなと思います。」

佐竹「国際ダンスサークルはK-POPバリバリやってるので、K-POPめっちゃ踊りたい!っていう子とか、あとは完成度を結構重視してやってるので。もうアイドルになりたいって子たちとか、まあ男の子も勿論歓迎なんですけど、待ってます。あとは大学生活四年間の青春を全てサークルに捧げたいって人も大歓迎です。お待ちしてます。」

妻島「ありがとうございます。」

22:45 エンディング

斎藤「さて、エンディングです。」

齋藤「そういえば、聞き忘れたんですけど、国際とフリスタって掛け持ちってできるんですか?」

佐竹「あ!できます、できます。」

斎藤「じゃあ、その国際のK-POP踊りたいけど、フリーなダンスも戻りたい!っていう子がいたらもう二つともどうぞって感じで?」

佐竹「もちろん私が現にやってますので。あの国際ダンスサークルの部長もやりつつ、Free Stylersにもズブズブ浸かってますので、」

一同「(笑)」

佐竹「もうどっちもできますよ。逆に楽しいかもしれないですねメリハリっていうか。」

斎藤「良い経験になりますね。」

佐竹「いやもう本当に。全然ジャンルの違うダンスなんで、なんかもう逆に違いすぎてどっちも楽し過ぎるっていう感じですね。ダンスができるからこそできると思うんですけど。

斎藤「でもその代わりかなり体力使いますよね?」

佐竹「そうですね。それこそイベント前とか月~金まで毎日サークルとかですね(笑)。でも痩せますよ。」

斎藤「確かに。」

佐竹「痩せたい方大募集!」

一同「(笑)」

齋藤「では、今日の放送はこの辺で。敬和キャンパスレポは、TwitternoteInstagramなどで、番組情報を発信しています。番組名『敬和キャンパスレポ』で検索してみてください。」

齋藤「今日の敬和キャンパスレポ、これにて終了です。みなさん、おやすなさい。敬和キャンパスレポは、『実践するリベラルアーツ』、敬和学園大学の提供でお送りしました。」


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