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女性の一生を24時間の時間になぞらえた曲:チャラン・ポ・ランタン『時計仕掛けの人生』(2020/08/14放送)

2020/08/14の放送は、大栄町にある浄土真宗のお寺「長徳寺」で住職をされている関根正隆さんから、新発田のお盆の風習「ぼんぼり」についてお話を伺いました。

曲はぼんぼりの英語、ランターンにかけまして、チャラン・ポ・ランタン『時計仕掛けの人生』。

チャラン・ポ・ランタンは2009年結成の姉妹音楽ユニットで、 TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』オープニングテーマ「進め、たまに逃げても」やNHK『みんなのうた』で2016年に放送された「まゆげダンス」で知られています。そんな2人が歌う「時計仕掛けの人生」は女性の一生を24時間の時間になぞらえている歌です。

(台本から)

「さて、ではここで一曲お届けします。今日はどうも「ぼんぼり」のお話をしているということで、ランターンと訳しまして、こちらの曲のご紹介となりました。チャラン・ポ・ランタン「時計仕掛けの人生』。チャラン・ポ・ランタンは2009年結成の姉妹音楽ユニットで、 TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』オープニングテーマ「進め、たまに逃げても」やNHK『みんなのうた』で2016年に放送された「まゆげダンス」で知られています。が、今日は、女性の一生を24時間の時間になぞらえていく歌「時計仕掛けの人生」、をお届けします。」



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