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「敬和キャンパスレポ」でかけた曲

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2020年5月の記事一覧

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CGM48「Chiang Mai 106」(2020/5/29放送)

2020/5/29の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「鉄道」をテーマにお届けしました。 CGM48はタイ2つ目のAKBグループとして、2019年6月からチェンマイを拠点に活動しています。「Chiang Mai 106」はNGT48の曲「Maxとき315号」のカバー曲となっています。

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六角精児バンド「只見線の歌」(2020/5/29放送)

2020/5/29の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「鉄道」をテーマにお届けしました。 六角精児バンドの「只見線の歌」は2017年にリリースされました。作詞・作曲/ボーカルを担当した六角精児さんは、劇団扉座に所属する俳優で、NHK BSプレミアムで「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」という番組に出演されています。

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RIP SLYME「RIDE ON」(2020/5/29放送)

2020/5/29の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「鉄道」をテーマにお届けしました。 RIP SLYME「RIDE ON」は2012年3月公開の映画『僕達急行 A列車で行こう』の主題歌です。

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JUJU「メトロ」(2020/5/29放送)

2020/5/29の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「鉄道」をテーマにお届けしました。 JUJUの「メトロ」は2018年に東京メトロのキャンペーン「Find my Tokyo.」で起用されました。MVには、女優の小松菜奈さんが出演して、都会に出てきて、地下鉄の駅から出勤する女性を演じています。

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WANIMA「Again」(2020/5/22放送)

2020/5/22の放送は、不定期企画「あの街この街プレイリスト」で九州の曲を紹介しました。熊本の曲として、WANIMA「Again」を紹介。 この曲は、2019年TBS系列で放送されたドラマ「メゾン・ド・ポリス」のエンディングテーマ曲で、何度も何度も挑戦し続ける人を励ます彼ららしいポジティブさ溢れる曲です。プロモーションビデオもメンバーの故郷である熊本県天草市、旧倉岳町で撮影されています。

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さだまさし「長崎小夜曲 NAGASAKI-CITY SERENADE」(2020/5/22放送)

2020/5/22の放送は、不定期企画「あの街この街プレイリスト」で九州の曲を紹介しました。長崎の曲として、さだまさし「長崎小夜曲 NAGASAKI-CITY SERENADE」を紹介。 1982年に発表されたこの曲は、長崎出身のさだまさしさんが、長崎の街をイメージした歌です。B面は、「北の国から─遙かなる大地より 〜螢のテーマ」。コンサートの最後に歌われる定番曲で、さだまさしファンには有名だそうです。

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DREAMS COME TRUE「九州をどこまでも」(2020/5/22放送)

2020/5/22の放送は、不定期企画「あの街この街プレイリスト」で九州の曲を紹介しました。 DREAMS COME TRUEの「九州をどこまでも」は2015年のJR九州のキャンペーンソングとして書き下ろされました。この年JR九州は、「ドリカム新幹線」というキャンペーンを行い、新幹線の車体をドリカム新幹線としてラッピングしたり、7月7日はドリカムが車内でサプライズライブを行ったというニュース記事が残っています。

南佳孝「スローなブギにしてくれ(I want you)」(2020/5/15放送)

2020/5/15の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「ゲーム」をテーマにお届けしました。 南佳孝「スローなブギにしてくれ(I want you)は、1981年の映画「スローなブギにしてくれ」のテーマ曲。原作は片岡義男の小説です。1981年の若者にとっても、「人生はゲーム」でした。 番組では、映画のあらすじを読みながら、ムスタングとはなにか、主人公の2人(古尾谷雅人さんと浅野温子さんが演じています)はどれほど運命的な出会いをして同棲することになるのかなどをお

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Mr.Children 「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」(2020/5/15放送)

2020/5/15の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「ゲーム」をテーマにお届けしました。1995年リリースの「シーソーゲーム」も、恋愛や人生における『ゲーム』を歌っています。1995年、MCの2人(山田・渡邉)は生まれていませんが、阪神淡路大震災のあった年という話が出ました。

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ZOC「ZOC実験室」(2020/5/15放送)

2020/5/15の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「ゲーム」をテーマにお届けしました。 ZOCは、2018年に大森靖子を中心に結成されたグループ。メンバーは講談社のミスiD出身者を中心に構成され、大森靖子はプロデュースしつつ、「共犯者」という名義になっています。「ZOC実験室」という曲は、恋愛やコミュニケーションの難しさをゲームになぞらえていて、「支配領域」「コマンド」などの用語も出てきます。ZOCという言葉自体、”Zone of Control”の略、ウォー・シミュレーションゲームやシミュレーションロールプレイングゲームで用いられるゲーム用語であると、動画の説明文にも書かれていますね。

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宇多田ヒカル「光」(2020/5/15放送)

2020/5/15の放送は、選曲企画「敬和『年の差』プレイリスト」で「ゲーム」をテーマにお届けしました。 宇多田ヒカル「光」は、2002年発売のPlayStaiton2用ゲームソフト「キングダムハーツ」のエンディングテーマ。MVでは、宇多田ヒカルが皿を洗うシーンが長いようです。」

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ORIGINAL LOVE「サンシャイン日本海」(2020/5/8放送)

2020/5/8の放送は、新企画「あの街この街プレイリスト」で、北海道と青森の曲を紹介しましたが、新潟からも1曲。Negiccoが夏の新潟・日本海を歌った曲「サンシャイン日本海」のORIGINAL LOVE版です。Negiccoの曲は、2014年にリリースされています。 演歌で荒海として歌われることの多い「日本海」ですが、夏の新潟をイメージしたさわやかな歌になっています。作詞・作曲・編曲・プロデュースを、Original Loveの田島貴男さんが担当しており、こちらは「セルフカバー」ということになります。

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RINGOMUSUME(りんご娘)「Ringo disco」(2020/5/8放送)

2020/5/8の放送は、新企画「あの街この街プレイリスト」で、北海道と青森の曲を紹介しました。りんご娘は青森のアイドルで、新潟でいうとNegiccoのような存在。最近は一部メンバーが全国ネットの番組登場するなど知名度が上がっています。Ringo Discoは2019年に発表した作品で、MVを地元弘前市の中三デパートでのフロアで撮影しています。

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吉幾三「TSUGARU」(2020/5/8放送)

2020/5/8の放送は、新企画「あの街この街プレイリスト」で、北海道と青森の曲を紹介しました。青森の曲として、吉幾三「TSUGARU」を紹介。 2019年に発表された曲で、高齢化がすすみ、若者が都会に出ていって戻ってこない青森の現状を憂いている歌ですが、前半はほぼすべて津軽弁。青森の人以外には解読が困難な曲です。