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探偵・癸生川凌介事件譚『対交錯事件』vol.1

いよいよ癸生川探偵シリーズも6作目。今回は生王さんと白鷺州さんの2人の視点でプレイするようです。

▲このタイトルはネタバレ感ありそな不安感

まずは生王の視点からスタート。どうやらいつでも2人の視点を変更できるようです。

▲生王視点

1度一通り確認したところで伊綱に変更。クライアントが来るのにティーがないということで生王に連絡。

▲伊綱視点

生王の視点となり、お店を探します。

途中、知床さんこと矢口さんに出会います。友人が待ち合わせ場所を暗号で伝えてきたみたいです。

▲暗号入門編

少し戸惑いますが、教えてあげることに成功。

▲無事に解決

一方、伊綱のほうはクライアントが来てしまったみたい。

▲人事部長がわざわざ探偵に依頼

クライアントは大手の会社、(株)トータルクラスの人事部長 原田寛作さんです。

女性しかおらず、お茶もでないことに不信感を募らせる原田でしたが論破してなんとか依頼内容を聞き出すことに成功。

▲社員の尾行

どうやら社員のひとり、松井愛香さんの尾行するという簡単な話でした。

クライアントが帰った後、ようやくお店を見つけて買ってきた生王が到着。うやむやなうちに生王が尾行することになります。

▲尾行開始

トータルクラス、略してトークラの前で松井を待つ生王。やがて出てきた彼女を尾行。飲み屋、公園、帰宅、就寝まで確認して調査は終了。

▲就寝を確認

翌日、結果を伊綱に報告すると、彼女はどうやら生王の後を追って見ていたようです。ついでに点数もつけられてしまいました。

▲ひとつミス

こんな感じでイントロダクションは終わり、いよいよ本編です。


癸生川シリーズも6作目ですね。伊綱と生王のコンビも見慣れたものです。たまにははじめから活躍する癸生川が見てみたい気もしますが。

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