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巨影都市vol.12

どうやって怪物から脱出したのかわからないユキですが、なんとか研究所まで辿り着くことができました。すると

大塚が再び現れます。彼も至るところにいます。怪しいです。
彼は前からここに来ていたようですが、どうやら様子がおかしそうです。3人で多数決をして調査する人を決めることに。
当然、大塚になるのですが、彼がお宝があると言い出します。その口車にのってしまい

主人公の自分が行く!とメタ発言www
こうして自分が行くことに。

進んでいると、途中で研究員をみつけます。
ここぞとばかりに

自分は被害者扱いをアピールしてみます。そんなやり取りの中、突如ゼブラ柄の怪人が現れてビームを研究員に打ちます

すると研究員が消えてしまいました。どんなビームかわかりませんが、彼がくれたヒントを頼りにサーバーを起動し、他の人がどこにいるかわかりました。早速向かうと、沢田さんがいました。

副所長に会うには彼女が持っている鍵が必要だそうです。彼女のロッカーに入っているとのことなので、鍵や白衣や怪しい小説など色々頂きましたw

鍵を使って所長の所に行くと

すでにリサさんが先についていました。

あれ?

これならリサさんが自分で持って来れば良かっただけでは?と思いつつハードディスクを渡します。その時、研究員が入ってきたのですが、そのうちの一人が擬態をしていたようです。

しましま模様の怪人があらわれ、ビーム光線を当て始めます。

なんとか研究所を脱出しますが

大塚から、原因は自分にあると言われてしまいます。確かに常に自分のまわりに変なことが起きるため

自分に異変の原因があるのでは?と考え始めます。そして、リサさんと大塚はなぜ研究所にいたのか言い合いに発展していきます。
それが落ち着くと、大塚はイベリスタワーで質草として受け取ったブレスレットのお金を要求してきました。ダメ元で

値切ってみると見事に成功。直前にコインで時計を買ってしまっていたので悔やまれます。
大塚はこの後離脱。リサさん、ユキさんと共に行動していきます。

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