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慟哭そして…vol.3

前回遺体が見つかったということでみんなで脱出を試みます。しかし

なにやら表情がすぐれません。どうやら入ってきた場所を閉じられてしまったようです。

兎に角、今まで声をかけた人たちを集めます。

一階の広い部屋に集まり、殺害されたと思われる郵便局員さんの遺体が発見されたことを伝えます。
そして、出口も封鎖されてしまったことを伝えます。

そしてここにいないメンバーとして女性二人と男性一人がいることがわかります。

すると、神田川さんが自分は勝手に行動すると言い出します。そしていつみちゃんと青木さんも出ていってしまいます。

とりあえず、別々に館を操作して出口を探すことに。

これ、駄目なやつなんじゃ…

と思いつつも、仕方がありません。何が起きてもいいようにアイテムを探しまくります。

館を歩いていると

メガネが似合う白川子鈴さんと

ブロンド髪の女子高生、ノーマ・ウェンディに出会います。こちらは青木さんたちとは違い年齢差がありそうなペアです。挨拶して、残りの男性一人と出口を探します。

一階と地下を探していると洗車場で物音が!
向かってみると

子鈴さんがオイルをこぼしてしまったようです。
これは簡単に落ちそうにありません。探索の中で服も探すことになりました。

と思ったらメイド服が閉じ込められた部屋にあったではありませんか。一時的かつ興味も兼ねて、子鈴さんにメイド服を渡すことにしました。

メイド服を手に入れると

最後の一人、田辺浩之さんに出会います。
これで全員お会いできました。

さて、そのまま階段に向かうと子鈴さんに会います。メイド服を渡したとき、すごく複雑な顔していましたが、わかります。メイド服って…ってなりますよね。ただ、他に服も見当たらないため仕方ないのです。

服を受け取った子鈴さんを見送ると再び探索を始めます。応接間に行くとなにやら物音が。鍵穴から覗いてみると

子鈴さんの着替えているシーンが。
鍵穴優秀です。

さて、そのまま2階に上がると写真とカッターを見つけます。

写っていた少女は、この前行方不明になった子です。カッターで切りつけられていて、なんとなくイヤな気分になります。

その後、カッターを使って手に入れた鍵を使ってドアを開けていると

ノーマと子さんが!
子鈴さん、キャップまでかぶらなくて良いのに。
と思っていたら、彼女は本当のメイドとしてノーマにつかえているようです。

彼女と別れたあとにドアで言い争いが!

どうやら神田川さんが子鈴さんに触ろうとして千砂さんが庇っているようです。

神田川さん、何やってるんだか。

兎に角、スケベなおじいさんはほかっておいて屋敷探索を進めていきます。

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