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EVE burst error R vol.9

続いてはまりな編の12/4です。朝、本部長のところに行き検査の結果を聞きに行きます。

結果はシロ。ただのインシュリンでした。ほっとしてまりなは学校に向かいます。

学校では大使の御堂さんやおっぱいの大きい怪しい女性と会います。おっぱいの女性からは御堂さんに関わるなと脅されます。

不審に思いながらもプールへ。ここで先程の女性が

教師のシリアだと知ります。その後、水着に着替えて弥生を探していると

ナンパ中?の小次郎に会います。軽くあしらって弥生と話していると非常ベルが!慌てて外に行くと

連れ去られそうな真弥子小次郎が助けているところでした。小次郎編でもみせた豪快なキックで退治すると、まりなは学校に戻ります。

途中気になって寮に行ってみると

真弥子の部屋はズタズタにされ、本人もショックを受けます。追加で調査しているとちょくちょく会う水色の髪の学生。知り合いっぽい松乃さんに尋問すると、どうやら名前は氷室恭子といい、同じ組織の人間であることがわかります。本部に戻り確認しに行くと

本部長の不倫相手に遭遇。タイミングが悪かった挙げ句、嫌みを言われます。

気を取り直して確認すると、どうやらディレクターの公金横領について調べている模様。とりあえず、お互い不干渉で進めることに。

学校に戻ると出掛けるシリアを見かけます。うまく尾行していましたが、鈴木のオジサマや二階堂、さらにはにまで会うことに。

二階堂小次郎を出し抜くためになにかたくらんでいるようです。ひとまず学校に戻り真弥子とランチを楽しみます。

過去話しやいろんなお話しをしてランチタイムは終了。再び捜査にもどり、改めて寮の部屋に行くと

後ろとられ、ナイフを突きつけられます。質問から日本政府から頼まれているなど、いくつかの情報がリークされているみたいです。

犯人は確実にプロで今までのいきがっていた連中とは異なります。なんとか命は助けてもらえましたが、気になる要素満載です。

早速、本部長に報告に行くと、御堂さんから『テラー』という暗殺者の垂れ込みがあったことを知ります。

大使館に向かい事情を聴くと、どうやら犯行の投函があったようです。テラーという暗殺者をまりなは知りませんが中東では有名らしく

なんとエルディアの国王も暗殺されたようです。ナイフのみで犯行を行い、使うナイフは軍の標準装備のもの。用心深そうな相手で骨がおれそうです。

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ということで、ついにまりなと小次郎の邂逅がありました。お互いに事件に追われて大変ですがどうなるのでしょうか。

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