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絶体絶命都市4vol.15

比嘉先生の死を悲しみつつ、彼女が助けてくれた命を無駄にしないためにも空港へ向かいます。

空港からの整理券は2枚あるため、競争を約束していた弥生さんに会いに行きます。

すると弥生さんは伝言の手紙を残してすれ違いになったようです。

手紙ということは

なんて妄想をしつつ手紙を見ると、どうやら弥生さんも整理券を探していて譲ってくれる人を見つけたそうです。受け取りに宝石店の方に向かうとのこと。
弥生さんを追って宝石店に向かうと

弥生さんの悲鳴が!
慌てて向かおうとしますが鍵がかかっているため、すぐには入れず。
イタリアンレストランからまわっていくことに。

なんとか最速でたどり着いたのですが

弥生さんは無残な姿に。
犯人たち、本気で許せません!!

彼女を励ましつつ、一緒に佳苗さんが待つサービスエリアに向かうことにしました。

途中、イタリアンレストランにより権利書を渡すと

名誉オーナーに!
肩書が怪しいものばかりでしたから少しは救われた感がありますね。

次のエリアに向かうと向こうから学生の服を着た男性がいました。

彼が探しているというのは、なんと比嘉先生!
比嘉先生が話されていた自慢の弟さんですね。正直に

先生が亡くなったことを弟さんに伝えます。
そして形見の万年筆を渡します。

弟さんには比嘉先生の様に真っ直ぐな人に育ってほしいですね。

このエリアには霧島さんがいるベストラもあります。ベストラに向かうと霧島社長がいました。

彼と酒を飲み交わし、互いの健闘を誓って別れます。

そして歩いていると唐突にバイクが!
本当に道のど真ん中に唐突に置いてありました。

弥生さんを乗せて、無事にサービスエリアまでバイクでたどり着きました。

なんとか目的地まで到達。脱出は目前です!

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