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ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜vol.11

クーケン島はついに乾期に入ります。異界に通じる門からついにフィルフサが出てきます。

▲フィルフサの偵察

なんとか撃退しますが、女王にはこちらが乾期であることはばれてしまったようです。

まもなくフィルフサの大群を女王が引き連れてきます。

ライザたちは大昔同様、クーケンに引きこもり乾期が終わるまでフィルフサがいなくなるのを待つのかどうか、選択に迫られます。その時リラから提案が。

▲先手を打つ

こちらから乗り込んで蝕みの女王を倒すと言うのです。ライザを含め、これにのります。しかし、帰ってこれないかもしれない戦い。それぞれ、自分の家に戻り家族に会うことにします。

▲ライザの言葉

ライザは両親と一時の安心を。

▲フルートの披露

クラウディアは父へフルートのことを打ち明けます。

思い思いに過ごした後、最後は島に残すボオスに挨拶。彼は昔、なぜライザが溺れている状況で助けず、その場を離れたのかを教えてくれます。

▲真相をかたる

ライザとのわだかまりも溶け、自分も行くというボオスを止めるライザ。真実をしった人が島にいないと出ていってしまいかねないですからね。

▲ボオスなりの励まし

逃げ帰ってきても言うボオスに対し、ライザは強気の宣言。

▲ライザの宣言

吹っ切れたような2人。

▲気持ちのよい別れ

そしてライザは前に進みます。

▲異界へ

異界に入った後はどんどんと奥へ。途中でキロに遭遇。事情を説明します。

▲笑うキロ

お互いクリント王国のせいで苦労すると笑いあいお別れ。

いよいよ蝕みの女王との決戦です。


いよいよ最終局面に入ってきたストーリー。ボオスとライザの関係がとても良いですね。くっつけばいいのに。

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