詩|次元の壁
ぼくの声は 届いていない
彼らには
どうしてぼくを無視するのか 不思議に思っていたのだけれど
そういうことでは ないらしい
立ち止まらずに 腕を振って歩けばよい
それだけだ
今夜の流星群 見えたらいいな
彼らにも
© Keith Young
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ぼくの声は 届いていない
彼らには
どうしてぼくを無視するのか 不思議に思っていたのだけれど
そういうことでは ないらしい
立ち止まらずに 腕を振って歩けばよい
それだけだ
今夜の流星群 見えたらいいな
彼らにも
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