大阪育ち道産子の知らんけど・・・57「カン違いしたらアカン」
ストレスかかるやん、自分も相手も。
ミスコミュ起きやすぅなるもんな。
自己評価と他己評価、どっちも正しいんやから判っといた方がええなぁ。
違いを抑えとくだけで変わるわなぁ。
ほな、いくで〜。
1.訊いてみよ
みんなに訊いてみよか、自分がどう見えてるか。
漠然とでもええんやで。
もちろん具体的でもいいし。
「オレってどんなヒト?」
えーっ‼️
ってなったら成功やで〜。
2.主張しよ
次は自分の「こんなつもり」を聴いてもらおか。
その時点で勘違いに気付けるかも。
もし、一致したら別の人にも聴いてもらおう。
訊くのもそやけど、複数人には聴いてもらいたいなー。
3.抑えとこ
違いが判ったら、忘れんように覚えとこか。
怒るコトでも寄せるコトでもないんやで〜。
ただ、判っといたらそれでOK。
変に身構えんようになぁ。
アイタタタ…。って、誰も思いたくたないもんなぁ。
☆彡 さー、ナニしよ‼️
仕事の会議などでは、
・前提を揃える
・共通言語を使う
とかでしょうか。
会話する者同士が食い違い過ぎると、円滑なコミュニケーションが
取れないですよね。
個人的なカン違いに後になって気がつくと、
恥ずかしさが加わったりします。
自分を守るためにも、防ぎたいものですね。
まずは親しいヒトに訊いてみましょう。
意外な自分に会えますね。
知らんけど。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?