PCの持ち歩き

ハイ。また日数空いてしまいましたね。しばらく、肉体労働に明け暮れていました。PCワークと肉体労働のダブルは相性がいいんだけど、どうもバランスを取るのが難しいですね。しばらくの間、PCに触っていませんでした。

PCあると楽？

PCって、持ち歩くことをいろいろ考えてみると、常に、持ってる形にするのって何気にめんどくさいですね。バックの選定からなにやら、いろいろ緻密に考えてみたり、結局ＰＣいらないじゃんって、なったり。Ｉpad買おうかなってなったり。なかったらなかったで済んでしまうものだったりするもので、ただ、文章考えるときとか、まとめたメモから思考を構築する際はものすごく重宝するので、ちょっとした時に、手元に置いておきたくなる。Ｉpad でもいいんだけど、ノートPCなら膝置き打ちができたりして。

15.7インチはほしい？

I padもいいんだけど、やっぱり画面は大きいほうがやっぱり気持ちがいい。15.7インチの薄型を常に持ち歩いてるんだけど、これ、何げに本を読むときも楽なんですよね。カーソルキー一つでページがめくれちゃったり。画面が大きいと2ページ分の画面が読みやすいので、本読むのも速読であっという間に読めちゃう。

簡単なPCバック

ただ、15.7インチのサイズになるともち運びに気を使ったりしますよね。バックパック買ったり、専用のPCバック買ったりで、それ相応のサイズを選ぶ必要が出てくる。結構かさばったりもするので常に持ち歩くには結構考えます。

すぐにアクセスできる仕組み

も常に考えています。ちょっと座ったと同時にレポートが書ける体制とか、ワードを開いて思考を展開しやすくするとか。ウォーキングしながら考えたことをまとめるのも、ワードならすぐに打ち込めば、アイディアを即整理できる。開いてる間に、結構待たされて、アイディアが消えて行ってしまうなんていうようなこともあるので、引き出しは軽く。

小型のタブレットPCとの併用を考えてみる。

Ipadなどのの小型タブレットと一緒に持ち歩くことで、ダブルPC的な使い方もしてみる。そうすることで無駄なキー操作を省けたり、画面を開いたまま検索が出来たりするので、これが何気になくチン施行。15インチのパソコンがあれば、モニターとつなぐだけでかなり楽ができるんだけど、外で何かをするときに、タブレットのサブPCが役に立つことも結構ある。　サイズを変えるのは持ち運びに臨機応変さをもたらすためなんだけど、MACとwindows

のダブルヘッダーってなんかかっこいいじゃない？

今回はいろいろと自分なりのPCの持ち運びのスタンダードを考えてみました。I padにキーボド付きのカバーケースをつけて持ち歩きたいなあ、と貴人的な意見。