見出し画像

『ツダレシピ』[使用薬剤レシピ、工程、注意点]全解説✨生産性とクオリティーと様々なリスクヘッジを考慮したデザイン理論👉随時スタイル更新

こんにちは。

日本最大手サロンで技術教育部問のトップディレクターをやってます。

ツダケイタロウです。
いきなりですが…

良かったら…ブリーチ上手くなりませんか?
圧倒的に。

画像66

全国から様々な技術セミナーの依頼を受け、主にデザインカラーに特化した営業スタイルで日々サロンワークを。

そして僕がサロンワークにおいて最も得意とする『ブリーチデザインカラー』

SNSやプレックス系処理剤などの発展によって、お客様にとってより身近な存在となった『デザインカラー』。

ブリーチ系のカラーの需要はさらに加速していますよね!

そんな中、ぶっちゃけ....

『思ったような仕上がりにならない...』
『正直自信はない...』
『ねらった色が出ないのを髪質のせいにしてごまかしてしまった』
『ちゃんと理論を教わったことがない』

そんなことありませんか?
その上...

『時間かかるし、生産性が追いつかない』
『ウチのサロンは派手髪は需要ないよ』
『派手髪は若い子だからリピートしないし』

なんていう逃げ道を探していませんか??

結論から言えば、全て解決できます。

・しっかり学べば狙った仕上がりを計算するように必ずなります!

・生産性は正しい理論を身に付ければ必ず追いついてきます!

・どんな地域にもデザインカラーを求めるお客様はいます!こちらの発信次第で必ずご来店されます!

・アシスタント世代(美容学生さんも)の興味を引き、尊敬を呼ぶ「技術による」説得力に直結します!

・派手目のデザインを好むお客様は学生さんであろうと若い年代であろうと
 むしろ高い確率でリピートしてくれます!

 ただし「仕上がりに感動すれば」!!

思い描いたカラーを表現出来るようになれば、強力な武器になり美容師としての幅をググッと広げてくれます。

イケてる美容師になれるってことです!

実際、得意不得意がキッパリと別れる技術だという事は美容師自身がよくお分かりだと思います。

僕はお客様にもそれはハッキリ言います。

『例えば僕がお客様からドレッドヘアとか、アフロヘアーにしてくれって言われたら、、。やり方はしってるし、出来なくは無いけど。
正直上手くはないですよ?って言いますね。
ブリーチ技術も美容師は言わないだけでそれに近いんですよ。』

...ちょっと嫌な言い方かもしれませんが、当たってませんか(T . T)?

ではどのようにデザインカラーが上達出来るのか?

この教材で身につくポイント

正しいカラー理論につける。
ただし至ってシンプル。

忙しい営業中だからこその「失敗しない」理論ですべてまとめています。

良くありがちな「セミナーだから出来る」時間配分などは一切ゼロ!

すべてお客様のスナップで構成しています!

良いデザインを見る
まずは興味を持つ、この色が出せるようになりたい!という強い想いを持つこと!

当然僕も今までもこれからもまだまだ学べる事はたくさんありますが、根本にあるのは「好き」「楽しい」ここに集約します!

経験をつむ
ここで大事なのは教材の写真すべてに細かく解説している『メモ』の部分。

どのような状態で、何が狙いで、どのように修正をしたのか?

レシピだけ羅列されている教材ではなく
その場その場のリアルな思考を書き留め臨場感のある資料として『閲覧した人が経験値を高められる』ような記載を心がけました!

値段設定とセミナー講師としての信念

その中でデザインカラーのセミナーって(1名¥5000ほどで数々させて頂きましたが)デザインのバリエーションと経験が絶対的に必要な割に…

時間対効率が良くない😅

コロナショックにより様々なことがリモート化されている中で「オンラインで出来る事」と「セミナーでしか出来ない事」を考えた結果、レシピと経験則はオンラインでしっかり伝えられる!

そう考えたら僕が18年以上お客様を担当し美容師向けにセミナーで伝えてきた
経験は決して安売りするべきではないと考えました。

100点以上のレシピのみならず、そこに至るまでの数千回のカラーテクニックを一緒に体験できるチャンスだと思っていただければ幸いです。

セミナー講師としての大切な信念

15年ほど前、僕のメンターである直属のボスに

「全国の店舗に向けてセミナーをさせてくれないか?」と確認しに行ったことがありました。

自分としては

「自分の経験と知識をアウトプットしていき、もっと知識を深めたい。さらに身近な仲間も一緒に上手くなれればwinwinだ。」と思っていました。

帰ってきた答えは

「セミナー料はもらうの?無料ならやめればいいんじゃない?教える側も教わる側も緊張感がなくなるからね。無料なら聞いてみたいと言う人を集めても、あなたの経験と知識を無駄にするだけだよ。お金払ってでもセミナーを受けたい人が集まるならむしろやるべきだね。」

この信念に基づき

全国で15年以上デザインカラー、カット、接客心理etc...様々なセミナーを要請頂き続けてきました。

そして新しい時代に向けての学びの形として
今回の記事を作成し、レシピを今後も追加し続けて熟成させていくこととしました!

『ツダレシピ』[使用薬剤レシピ、工程、注意点]全解説✨生産性とクオリティーと様々なリスクヘッジを考慮したデザイン理論👉随時更新

学ぶ側の姿勢と伝える側の真剣さを踏まえ価格設定をするべし。

そのあたりに頭を悩ませましたが…

膨大な資料やセミナーに費やした投資の量…. 、月¥3000以上のカラー技術オンラインサロンを3つ掛け持ちし、学んできた知識…延べ数千パターン以上ヘアカラーをデザインしてきた経験と思考(さらには二万文字以上に渡る執筆にかける時間🤣)

それを確実にモノにできる内容。

クリエイティブデザインのカットセミナーでは3hのセミナーで1人¥10000頂いていた…、ましてやお客様は平均してブリーチデザインカラーに¥15000〜¥20000以上かけて来て下さっている。

自分がフレンチのシェフだったとしたら…
はたしてそう簡単にレシピを公開するものだろうか…😣

そう考えれば¥19800でも妥当だろう。

そんな風に思ってましたが😆

まずは多くの人に体感して頂きたい!というところに重点を置き、その中でも真剣に学んでいただきたいとの思いから…『¥9800』に設定することに致しました😌

お食事会2回分くらいの投資で膨大なレシピが手に入ると考えれば得しかないかと😆

イケてる美容師を目指して!
思い切ったデザインカラーで失敗し不幸になるお客様を絶対に作らないように!
今回の教材ではぐれメタルばりに手っ取り早く経験値をゲットしちゃいましょう!

ベースカラーのレベルスケールはこちらを参考

画像1

【ホワイトカラー系】

☆ペールホワイトベージュ

画像51

ここから先は

32,267字 / 73画像 / 15ファイル

¥ 9,800

今後の発信のための投資資金として活用させていたければ幸いです✨