ものづくり太郎さん

３回の革新、私が３つとも提案したもので、採用された（させた）。 はいはい、いつもの自慢ね、ということです。 それは一旦おいておきまして、これ、自動車に応用できるよね、という話。 本質的に自動車業界が変わるべき部分は、自動車のデザインを開放すること。 自動車会社が、他社デザインの自動車設計図から受託製造するということ。 日本の自動車会社ならばできるだろう。 まあ、根底は、インターネットとWEBの関係と同じ。

今速報でアマゾンの処方箋参入を知ったけれど、更に半日前に言った人がいた。早い人は情報が早いですねー。

プロセスオフィスとは？

アメリカだかヨーロッパだかで見つけた、プロセスオフィス。このネタ、１９９０年代前半に気づいて、木村岳史さんと話したことがやっと表に出てきたらしい。 プロセスオフィスと言ってもそういう部署や部屋があったわけではなく、日本の工場では現場が小さく報連相をしていたものを大きくしたもので、欧米でも最初は簡単なコミュニケーションだったものが重要視されて座って会議できる部屋を与えられたもの。 はっきり言うと私が気づいてイギリスだかフランスだかに最初に作ってもらって、次にアメリカに作られて、

次世代半導体使用端末製造環境が整った

要は極小環境のブレッドボード（しかも試作用＝完成用）が完成したということ。 売り物と売り方は、アメリカのIT製品を利用するための教育用端末を枯れた技術の水平思考で統合する感じでしょうねー。ほかにも農業工業にも使い道はあるでしょう。 国語の学習は教科書よりも便覧が楽しい派の私は、そういう感じでリッチ端末の利用を促すコンテンツを安い端末で体験する感じだろうと思っている。 「データはお金」だので、年金の運用のように、ハゲタカ的でなく、まだちょっとお金が足りなくてＩＴ導入前学習用低ス

お金は文化

　言ってみたかっただけ。

英語が苦手

　今ではほとんど英語ニュースですら読めません。 私と考え方がそっくり。学校の英語教育は段階を経て覚える、学ぶことが前提ですが、時間に関して構文をまとめるという見方がないので、忘れて覚えて混乱するでしょう。 　私など、 「責任（成功）を取るためには過去形で話す必要がある」 といわれたことで過去形を無理やり覚えましたが、どういうことかというと、 I did 〇〇 at year x,month y,day z. と話し、これで済ます会話も多くありました。 動詞、名詞、少しの助詞

・パソコンが壊れた（と思う動作をした） →新PC注文 →旧PCの修理をチャット相談して直る →新PC届く（未開封） →Windowsが世界中でエラー 開封したいけれど…。んー。

CYBER　JAPAN　DANCERS

小学生のボーカルグループに曲を聴いていただきました。 その直後にCYBER　JAPAN　DANCERSの新曲が出ました。振付したような気がします。このタイミングこの振付のこの曲は、私の中では相手の中傷などの意味はなく、作品としてのジャンルとして「バカ」なのでPVを見て笑ってしまいました。 マネージャーさんかプロデューサーさんか何も詳細はわかりませんが、小学生ボーカルグループとの仲介をしてくださっているかたは、アメリカ型の自由がにおっていますが、どうなるのでしょう。

呼び込み君　ロックバンド風

長調でロックバンド風にアレンジしました。

呼び込み君　バラード短調

簡単なバラード調にしてみました。

「休息」でなくて「余暇」

　いつであっても言葉遣いを間違えた。余暇と休息がごっちゃになっている。 　音楽は余暇にすることと言われた。余暇にすることはお金になりませんと小学生の時、センセーに言われた気がする。 　しかし、余暇に使うゲーム商品は売れている。

小難しく経済的なことを考えてきて

　しばらくまた休息的な意味で音楽を無償奉仕する予定ができました。 　詳しくはまだ聞けずにいるけれど、 「小学生のボーカルグループに曲をあげませんか？」 と言われあげました。 さて、どうなるやら。