iPhoneのAirDrop機能は便利 写真やファイルの共有をMacと簡単にできる

MacにはAirDropという機能があること知っていますか?

こちらがMac側でのAirDropの画面です。


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この画面を出すにはどうしたらいいでしょうか?

Finderを出して左側の「AirDrop」これを選択するだけです。

iPhone側の設定

AirDrop をオンにするところからスタートです。


コントロールセンターを使って、AirDrop のオン/オフを切り替え、コンテンツの共有相手を指定できます。
画面下部から上にスワイプして、コントロールセンターを開きます。
「AirDrop」をタップします。
以下のオプションから 1 つを選択します。
オフ:AirDrop をオフにします。
連絡先のみ:デバイスのコンテンツを、連絡先に登録されている人とだけ共有します。
すべての人:デバイスのコンテンツを、近くにあるすべての AirDrop 対応 iOS デバイスと共有します。

こちらで「すべての人」を選択するのです。

そして写真やビデオを選択して以下のマークを見つけます。

画像2

こちらです。こちらのマークから近くにあるMacを選択します。


Mac側で受け取り


後はMac側で自動で受け取ります。

そしてそれをグーグルフォトにアップロードすれば完了です。

結構簡単だと思いますが、やはりiPhoneの動画が直接フォトにいかないのは不便ですよね。

他の方法もありますが、結局のところフォトはグーグルが作ったもので、iCloudはグーグルからの連携はこれまた難しいのです。

メーカーの違いなので、仕方ありませんが、AndroidとiPhoneを使うためにはある程度しかたないことかもしれませんね。

共有機能は本当に便利

共有機能があれば、本当に便利です。自宅にあるものがすべてMacであれば、本当に共有は楽です。

他にも友人がiPhoneなら本当に楽です。iPhone同士なら本当に簡単にデータのやり取りもできますので、どこかのファイル共有サービスを利用することもありません。

この共有機能というのは、人とあって写真などを撮影すれば、すぐに共有することができますので、メリットがかなりあるかと思います。

2020年は人に会う機会も減りましたが、2021年になれば、人に会う機会も間違いなく増えることになるでしょう。そうなれば、このような機能もかなり活性化されると思います。

今は外出も控えている人も多いので、写真撮影などを行う人もそこまで多くはないと思いますが、今後外出をする人が増えてくると写真撮影などをする人もかなり増えてくることは間違いないと思います。

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