メーカーに聞く!BIツールの特徴徹底理解 ~DOMO-高機能オールインワンBI~ オンラインイベントレポート
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メーカーに聞く!BIツールの特徴徹底理解 ~DOMO-高機能オールインワンBI~ オンラインイベントレポート

2021年4月27日(火)に行われたBIツール研究所さんのイベント「メーカーに聞く!BIツールの特徴徹底理解 ~DOMO-高機能オールインワンBI~」のレポートをします。BIツールと言えば最近は様々な製品がありますが今回取り上げるのは{DOMO」です。自分も名前を聞いたくらいなので楽しんで学ぼうと思います。

BIツール研究所ではいつもツールのユーザーの方に紹介してもらうスタイルなのですが、今回はベンダーの人による紹介セミナーになります。

https://www.youtube.com/watch?v=rzvp5sI6u6I


1.製品の特徴を客観的に整理

Domoの原点
創業者の最初の同期
何かあったらすぐ、今の事を知りたい、そして指示を出したり、意見を聞きたい・・・・そういうツールが無いから作る

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会社概要
創業者:Josh James(ショジュ・ジェイムス)
設 立:2010年 日本法人設立:2011年 2018年NASDAQ上場
拠 点:米国ユタ州(本社)、東京、シドニー、メルボルン、ロンドン、シンガポール
顧客数:1800社~

Domoの仕組み

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・Domoの機能は、データソースとの接続、DWH(データの格納)、ETL(データ加工)、ガバナンス、可視化、コラボレーション(共有)、通知(アラート)、機械学習、エコシステム・・・といった幅広い領域をオールインワンにカバー
・一部の高度な機能を除いて基本的にすべて基本のライセンスで提供
・全社で導入するケースと、部門ごとに導入するケースがあるが、多いパターンは一部部門から初めて全社にひろが広がるケースが多い


2.環境要因に対するメリットデメリットを紹介



メリット・デメリット
良くも悪くも「かんたん」 
・EXCELが使えなくてもDomoならばなんとかなる
・説明書がいらない
・簡単すぎてルールをつくらないと間違った可視化をしてしまう

ここが好き
・ミーティングはiPhoneでOK
・最初からモバイルがターゲットの製品思想
・いつのまにか使っている
・みんなDomoの中に情報があつまる


 
3.メーカーが熱く推すポイントの紹介



データを可視化

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これは組織内のデータそのものを可視化している画面。
・データの量やカード(グラフ)の作成量・利用量、更新状況なども可視化
・データやカードの所有者(責任者)に直接Domo上でコンタクトも可能
・計算式も管理できる


チャート(グラフ)タイプは200種類

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・カスタマイズも可能

ページ(ダッシュボード)

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・カードの場所の入れ替えは直感的に操作可能。
・権限があれば、他の人が作ったグラフを持ってくることが出来る。
・ページのコピーも可能
・「会社認証済み」のマークを付ける機能
・スナップショットを取ってシェア可能、返信も出来る。
・細かいレベルでの本格的なアラートをかけられる
・アラートの伝達方法(アプリ、SMS、電話)も豊富で、既読管理もできる。

AppStore

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・データストアやSNSのテンプレートを提供
・テンプレートや連携アプリの数も豊富
・日本のサービスとの連携はまだまだ足りていない
・Kintone、Sansanは出来上がってきている。
・リクエストは可能
・「年齢」を「世代」に変換などもあり

Domo上のトレーニングコース

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・Domo上でトレーニングコースを提供
・チュートリアルも拡大中(日本語)
・自社のトレーニングコースも作成可能

「組織図」もDomeにおける。

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・活用度をスコア化(ゲーミフィケーション)
・個人別に何を見ているかも把握可能 ~相手の関心も知ることが出来る

 
4.質問コーナー(ぶっちゃけトーク)

Domoの推しかた
・Domoは普通のBIツールと比べるとかなり高価
・オールインワンなのですべてを立ち上げるよりは安い
・Domoの使いたいところだけをプッシュすることも可能
・価格はユーザー数×データ量
・無料の機能も豊富
・見るだけの利用なら無料
・小さく始めて、広げていく。コアなユーザから使うので無駄が無い

他ツールとの使い分け
・企業によっては使い分けがある
・分析はTableau、前者ではDomoなど
・データサイエンティスト(分析者)ではなく意思決定者向け

Domoのユーザ
・Domo愛が強いお客様は凄く多い
・ユーザ同士のイベントもある(いまはコロナであまりやっていない)
・ユーザが集まれる場所を作っていきたい

データサイエンス系の機能の紹介

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・PythonやRのパーツを呼び出してスクリプトを組むことも出来る。
・オートML(オプション追加機能)予測モデルを自動的にテストする機能もある

Domo上のトレンド表示
運用機能はかなり強く、Domo利用上のトレンドを表示

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グラフを作る手順

データを選ぶ

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グラフはお勧めされる~選ぶ

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パラメーターを指定

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でかがり

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シェアをする

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30日間の無償トライアルもあります。

イベントも近日あります。アップデートの発表があるらしいです



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情シスのおっさんです。おっさんのわりにいろんなコミュニティに参加しています。いちおうスクラムマスター/DevOpsマスターです。アジャイル、Salesforce、クラウド関係、プロジェクト管理、RPAからマーケや広報まで進出しています。オリンピックボランティアの記事もあります!