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キャスターに入社して、リモートワークへの不安が1mmもなくなった話

はじめまして。11月にキャスターへジョインしたリクルーターの山中です。

さて、キャスターで一ヵ月リモートワークを体感してきましたが、リモートワークが不安だった私が、いつの間にかリモートワークって思ったより最高!!となった記事を書きたいと思います。と、その前に!(いらないであろう)私の自己紹介をしたいと思います!

#自己紹介

東京の端っこ、すぐそこ埼玉!という所で生まれ、現在部屋の狭さに嘆きながら都内で一人暮らし中。大学在学中にカフェチェーン店にて働き出し、ほぼお店にいました。今でも夢に出てくるくらい楽しかったです。

そこからITベンチャーにて働き、その時は「仏の山中」というあだ名がつき、穏やかすぎて逆に怖いと言われていました。私もそう思う。

そして、その会社にて採用に関わり、やりがいや楽しさを見出し、キャスターへ応募。面談ではド緊張してあまり覚えていないが、無事ジョイン!今では時の流れの早さに驚きながらリモートワークをしております。

#キャスタ―のリモートワークは不安ではないと思う3つの理由

さて、本題に戻ります。私たちの会社、CASTER BIZ recruitingでは「リモートワークを当たり前にする」というビジョンのもと、ほぼ全員がリモートワーカーとして活躍しております。

リモートワークをするにあたって、私も最初はとても不安でした。隣にいるわけではないし、相談できるか不安・・・。何かあったとき誰に頼ればいいのかな・・・。そんな不安もある中入社をしたのですが、そんな心配事は杞憂に終わりました。その理由を3つ挙げていきます。

理由① みんなずっと前からリモートワーカー

私はキャスターに応募するとき、てっきりコロナの影響でリモートワークに切り替えたかと思っていました。しかし、実際はそれよりもずっっっと前からリモートワークを行っており、思った以上にリモートワークをする環境が整っていました。

何をすればいいのか、どんな仕事なのか、など隣に人がいなくてもわかるように情報が集約しており、リモートでもこんなにスムーズに仕事ができるのか・・・と感動したのでした。(今もしています)

理由② みんな超優しい、超頼もしい

リモートワークなので、基本はテキストコミュニケーションです。顔が見えない分、テキストに込められる文字圧はかなりのものです。しかし、文字から表情が浮かび上がってくるんじゃないか、というくらい、みんな超優しい。そして要点がまとまっていて、超頼もしい。

普段からテキストコミュニケーションをしているからこそできる、みなさんの心遣いや、要点のまとめ方に私は助けられております。私も見習う。

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↑こんな感じで状況も聞いてくれて、つまることなく働けています!

理由③ みんな爆速

私、質問しても誰も答えてくれないんじゃないかと思ってひやひやしていたんです。以前の会社でも、”い、忙しそうだから、自分で調べよう・・・”と諦めることも多く、自分の悪いところでもありました。そこで時間をロスしていた部分もあり、効率的とは言えない働き方をしていました。

しかし、キャスターは3分考えてわからなかったら聞く!ということを徹底しており、しかもみんな回答が爆速。しかもすごい的確なアドバイスをしてくれる。本当に前の私に教えてあげたい。わからなかったら聞くんだよ。

#総じて、不安じゃない

3つの理由をあげて説明しましたが、キャスターでのリモートワークは不安ではありません。隣に人がいなくても、頼もしい方々がすぐそこにいるんです。

採用は自社のオフィスでしかできない!と思っていた私が、今こうしてリモートワークで採用に関われていること。不思議な感じもしますが、学ぶこともかなり多く、有意義な時間を過ごせています。

強いて不安なところを言うならば・・・運動不足になることです。運動はしたほうがいいです。歩くとは何か、みたいな感じになりつつあります。

#最後に

きっと皆さんの中にも、今後採用のフィールドでキャリアを築いていきたい!と思っている方はいらっしゃるはずです。その中の一つの選択肢として、完全リモートワークという働き方もあるんだよ!!!というのをお伝えしようと思い、今回この記事を書きました。少しでもキャスターでの働き方に関して理解していただければいいな、と思います!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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