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「◯◯した方がいい」というアドバイス、無視して大丈夫です

ジャンボ!けいたです。

僕は、トレーニングを教える仕事をしたり、うつ病になったり、メンターに出会ってから、無一文で日本縦断したり、アフリカ縦断したりしたやつです。

今日は、『「◯◯した方がいい」というアドバイス、無視して大丈夫です』というテーマでお話します!

誰かに相談した時、「やめといた方がいいよ」「◯◯した方がいいよ」などと言われた経験ありませんか?

それ聞かなくて大丈夫です!

□ 「◯◯した方がいい」というアドバイスの真の価値

厳密に言うと、アドバイスは全部無視していいわけではなく、聞いた方がいい人と聞かなくていい人がいます。

どうやって判断するのか?

それは、そのアドバイスをしてきた人が”実際にその経験をしたかどうか”です。

例えば、新卒で海外就職を考えている場合、実際に新卒で海外就職した人のアドバイスを聞くべきです。

経験のない人からのアドバイスは、たとえ正しくても空論に過ぎません。

□ 経験者vs非経験者のアドバイスの違い

起業を考えている人が就職経験のある人からアドバイスを受けるのは、わかりやすく言うと野球を上達させたいのにサッカーのコーチにアドバイスを求めるようなもの。

経験者は実際の課題や必要なスキルについて具体的なアドバイスができますが、非経験者のアドバイスは表面的になりがちです。

□ 自身の経験から学んだこと

僕は、アメリカ留学のためのクラウドファンディングを行った際、多くの非経験者からアドバイスを受けましたが、実際にクラウドファンディングに成功した友人からのアドバイスが最も有益でした。

この経験から、目標を達成するには経験者のアドバイスを聞くことが重要だと学びました。

□ 行動を起こすための具体的なアドバイス

何かを始めたい時は、その分野の経験者を探し、アドバイスを求めましょう。

SNSを活用して経験者を見つけ、直接コンタクトを取ることも効果的。

非経験者の善意からのアドバイスで行動を止めてしまうのは非常にもったいないことです。

自分の夢を追いかけるためには、経験者の知恵を借りることが近道となります。

今日も素敵な1日にしてください!

音声で聞きたい方はこちら!


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