我が闘争で気持ちを騰げる

どうも！小説を読み終わって気分爽快になっているけいたです。
小説読んでる間にいろんな本をポチってしまったぜ！！

今回は、駆け出しの想いを綴っていこうと思います。

それでは、よろしくお願いします！

まだ、目次しか見ていません。

小説も読み終わったことなので、勉強しようと思いたち兼ねてよりやりたかったExcelのマクロを覚えようとしています。

とは言いつつ「どうせやらないんでしょ？」ともう一人のけいた悪魔は、ちゃんとわかっているわけなんですよ。
（冷静に自分を分析できてて素晴らしい）

なので、最初だけガソリンを自分に投入しようと思い、マクロの勉強と平行して本も読もうと手に取りました。
それが、タイトルにも書いた「我が闘争」です。
誰の著書かというと、堀江貴文さんです。どうやらいろんな人がこのタイトルで本を書いているみたいです。

有名なところで言うと、ヒトラーさん。
ボクが存じ上げないところで言うと、土屋さん。

きっと熱い人がつけたがるタイトルなのでしょうね。

そして、ボクは今回は堀江さんの本を選びました。
で、タイトル見てたんですけど、絶対面白いだろ！とタイトルで伝わってきたので、この本をガソリンにして、マクロの勉強に性を出そうかな。という魂胆で今回は進めていこうと思います。

堀江さんの本でモチベーション上がるんかい？って感じですが、ボクは堀江さんに対して、ネガティブな感情はない（むしろ好感をもってる）ので、たぶんエネルギーになってくれるのでは、ないかと思う。

ボクはまだまだなにも知らないので、これからどんどんわからないことを知っていきたい！！

そのためには、先人が残した挑戦と記録は貴重なデータなので、たくさん読んで同じ失敗を繰り返さず新しい失敗を積み重ねて知らないことを知っていけたらいいな、と思っています。

そのためには、まずは人並くらいにならないといけないので、最低限の教養というか勉強と言いますか、ドレスコードとしての嗜みみたいなものは身につけておきたいですよね。

時間という概念がある世界に生まれてしまったので、時間を無視することはできないのかも知れないですが、忘れることはできるのかな。と思います。
今に集中してこの一文字をタイピングすることに集中すれば、時間に囚われるようなことはないですよね。

日々変化している毎日だと思いますが、1日を微分すれば今を輪切りにしたようなものだと思うので、実は変化しているように見えないかもしれませんよ。
（急にサイコパスになるな）

というわけで、今回はこの辺でおわりにしたいと思います。

いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。