野球関連の記事をまとめてます。
はじめに 久しぶりのnote更新になりますが、皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、あけましておめでとうございます←。 早いモノで明日開幕という日を迎えております。 開幕前日になって明日はサイスニードが開幕投手という正式な発表がありました。 ライアン小川がケガで離脱した今、サイスニードが抜擢されるのは自然な事だと思います。 個人的には秋以降は仕事的にも少し多忙だったり、子育てだったり、交通事故だったり、妖精の陽性など不必要な出来事が数多あってnote活
2023年シーズンお疲れ様でした 2023年シーズン、ヤクルトファンの皆様お疲れ様でした。最近はシーズンを長く楽しめた中で訪れたこの結果は残念ではありますが、来季以降の奮戦に期待しながら今季の振り返りを「超個人的感想と視点」からお届けしようと思います。 あぁ、僕の記事では、はじめに毎回言ってますが、データなどはプロフェッショナルの方が居ますので一切書きません。100%主観と何かしらの形で140試合は観戦した主観に基きます(爽)。中途半端に齧ったデータを使うと痛い目を見る
今年のスワローズは与死球数が多いのは間違いない この記事を書き始めたのは8月30日、いつ表に出るか分からない記事ですが、今日の時点で与死球は57。次点の巨人の51はともかく他の4球団は30個台。野球は主観的な感覚と客観的な数値に差が生じることも珍しくないスポーツですが、コレは主観も客観もなく「多いな」って思う中で「やっぱり」という数字が出ていると思います。これは当てすぎだわ、流石に。まだ数十試合残ってるのに。 そんな時にプロ野球ヤクルトファン歴約30年、人生の約80%以
今後の未来は投高打低時代 さてと、今日のトークテーマはずばり来る投高打低時代に向けた考え方についてです。 先日の記事「ちょっとしたストレートの話」でも話した通り、 ここ数年の速球のスピードアップに加えて、アマ選手のトレーニングメソッドの発展、食事の改善、映像技術の発展で今後もとんでもないピッチャーが現れる頻度は高くなるでしょう。 一方で、バッターも進化してるとはいえ、18.44メートルという距離は変わらないので、初速が速いストレートは圧倒的に有利で、実際に奪三振率と