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【姓名鑑定】店舗の画数を決める時の注意点

こんばんは、圭司です




お店を開く人が

店舗名を決める時は、

人名の時とは

若干鑑定方法が異なります


まず、人名は言うまでもなく、

五大真理を全て整えること


これが、吉名前への

絶対条件です


が、


店舗は人名とは違い、


画数が最重要(後は五行)となります


ちなみに店舗名の画数の吉凶


これは基本、

人名と同じように鑑定します


例えば、


人名の総画49は大凶(四十苦)


なので当然、


店舗名の総画49も然り


と言えますよね


あるいは、


人名の総画23は大吉


なのでこれも当然、


店舗名の総画23も同様


となりますよね


しかしややこしいことに、

例外ってあるんですね


具体的には、


人名には大吉だが店舗名にはNG


こういう画数が存在する訳です


五大真理の姓名鑑定には、

そういうイレギュラー的な

知識があるのですね


実にややこしい話ではあります


しかしこういった知識も

吉名前をつける為には、

欠かせません


さて


その画数、それは、


画数1


です


この画数1


これは


人名には大吉ですが、

店舗名にはNGなのですね


何故か?


それはこの画数1が、


孤独数


と言われる数字だからです


したがって画数1を使うと

その店舗には人が集まって来ない、


つまり、


お客さんが来ない


と鑑定することになります


あるいは恐らく、


従業員にも恵まれない


と思われますね  


ですから店舗名を決める際には、

画数1は使わないで吉と言えますね


ちなみに画数1とは、


1、11、21、31、41、51、61、71、81


この9つの数字のことを指します


最後に繰り返しますが、

気学、家相、姓名鑑定には、

(特に家相や姓名鑑定には)こういう

イレギュラー的な知識が比較的多いのです


つまり、


公式を覚えたら後はそれに当てはめて。。


とはいかないことも多いのですね


だから絶えず、

先生からコツコツ学ぶ


この姿勢が欠かせない訳ですね


ありがとうございました    圭司





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